南の風
解説もしたくないほどの 惨たんたる状況です。
遠くの富士山も綺麗だとか 関係ないことで・・・・・・
全てが 小櫃川から流れだしたものです。
確かに 連絡を受けました。
堰の開放を認めないわけにはいきません。
そういう 権限もないのですが この状況を目の当たりにすると がっかりです。
丁度 監視船が 組合に連絡を入れているところでした。
わたしの場所がひどいので 監視員が 撤去しようと試みたのですが あまりにもひどくて・・・・・・
監視員に迷惑を掛けるので
「見なかったことにしようぜ。」
といって 帰しました。
さてそれから Jrとふたりで 撤去です。
こういう 小さい竹は 船に積めます。
今日は何本も10メートルを越える根つきの大木が進入してます。
せめて施設から引っ張りだすことが精一杯でした。
いったい どれほどの流木があるのでしょうか。
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一回休み
こんな感じの 今日でした。
芸術的写真は お休みです。
ただ ゴミは何とかなるのですが この 雨水が解消してくれないことには 元に戻れません。
12月にこれほどの 雨は 想定外でして、初めてです。
何日で 解消するのでしょうか。
思い通りにならない事は本当に多いと思います。
それにしてもさぞかしがっかりされた事でしょう。
こちら岐阜でもこの季節にしてはたくさん雨が降りました。
こんな事になってもブログを続けているなんてほんと頭が下がります。
元気出して下さい。早くもとのようになる事を祈ります。
本当に気の毒です。
まして今年の海苔芽の悪い状況のおり、惨憺たる有様ですね。でも頑張ってください。元気を出してください。いつかはキット光が差しますよ。
大変でしたね…
お疲れ様です。
早く元に戻る事を願っています。
また寒くなるみたいなので
風邪をぶり返さないよう、気をつけてくださいね
年末の慌しさなんて 言ってられないです。
まさしく 嵐の後の~~~なんとつらい状態でしょうか!
どうぞ お体気をつけられて。
冗談じゃない!これじゃ商売あがったりじゃないですか。どうかお体に気をつけて頑張ってとしか言いようがございません。それでこういう時、海苔はどうしてるのでしょうか?
それより、水による海苔の影響はどうですか。
有明海では比重低下がアカ腐れの拡大を誘うので一番怖い。
ふんだり 蹴ったり とはこのことでしょう。
21年ぶりの凶作と思っていましたが 海苔をはじめて以来の凶作となりました。
suitopiさん
泣きっ面に蜂 とも言いますね。
ピッタリの言葉ですね。
海月さん
風邪をこじらせて 寝込んでしまいそうです。
おゆきさん
海苔芽の小さいものは すでに流失しています。
ただ 年寄りの芽は 助かると思います。
しおまねきさん
アカは あと3日後 すごいでしょうね。
今は 海にも出られないので どうすることも出来ません。
くーにんさん
あの夜 帰ってきて 君を下ろし また江川の船だまりで鴨の写真を撮ったりしたとき 尋常でない雨を感じていましたが まさかこんなとはね。
これを気にすると もっと 悲惨です。
頑張ろうと思います。