長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

かながわ海岸美化財団の海のカレンダーに採用されました。

2019年01月17日 | 海と森のギャラリー

かながわ海岸美化財団の2019年海のカレンダー『seaside days』の9月に逗子オオタカ根の水中写真が採用されました。かながわ海岸美化財団は、神奈川県と沿岸13市町等によって設立され、海岸の清掃、海岸美化団体への支援等を行なっています。このカレンダーは13市町の海辺の写真が使用されています。近年特にプラごみ問題が、海の汚染として大きくなりました。かながわ海岸美化財団は平成3年の設立以来、海岸ゴミの問題に取り組んでいます。今年のカレンダーは好評で、残念ながらないそうです。

フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展 

長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」トーク&サイン会 逗子文化プラザホールギャラリー

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「生命のサンゴ礁 長島敏春」

海と森のギャラリーHP

写真絵本「サンゴの海」が偕成社から好評発売中。

逗子・葉山ダイビングリゾート