四万十川は最後の清流としても知られている。その美しさには大変驚かさせる。そこには「沈下橋」と呼ばれる欄干がない低い橋が数多く存在している。増水時には水の中に水の中に沈み、水の抵抗を少なくするため欄干がない。ここはそれ程川の増水が多いようだ。私は遊覧船に乗り込み清流を感じ、船の中から「沈下橋」を撮影した。ここ数年日本の各地を旅しながら撮影をするようになった。私は新たな日本の発見、自然の素晴らしさをカメラに収めたいと思っている。
逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク