「シズカちゃんとパパ」は親子同居の設定。兄弟姉妹ならばドラマや小説にはなりませんね。友人間はもっとそう。脳性麻痺の例ですが、花田春兆氏の本に親が死に、兄弟姉妹と暮らすと脳性まひ者は不幸になるとありました。また、友人同居の一例が昔の雑居施設だし。身障者と健全者だろうが、健全者同士だろうが、同じです。「共生=同居」と思う人が昔からいますが、必ず挫折。同居で成功した例は、金持ち家の身障者で同居人たちにお金を渡した例しか聞きません。また、健全者同士の同居の一例は軍隊ですね。
あのドラマはろうあ者問題を越え、脳性まひ者や全人類に通じるものがないか、考えてきましたが、あったようです。
兄弟姉妹同居はケンカ多く、寂しく、煩わしい。友人間はもっとそう。今は夫婦も。共生は何でしょう。同居とは違い、はるかに大きいことでしょう。
あのドラマはろうあ者問題を越え、脳性まひ者や全人類に通じるものがないか、考えてきましたが、あったようです。
兄弟姉妹同居はケンカ多く、寂しく、煩わしい。友人間はもっとそう。今は夫婦も。共生は何でしょう。同居とは違い、はるかに大きいことでしょう。
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