昨夜の睡眠中の出来事。その夢の終わり近くに、色は焦げ茶色、首はなく、頭と胴体が一緒。日本のアニメのオバQみたいな形をした宇宙人が現れ、まずは「友人の所に連れて行ってあげる」と日本語で話しかけ、懐中電灯みたいな形をした瞬間移動機械を出し、誰か女性の友人の所に一緒に行く。その人は風邪引いている。僕が宇宙人に「君たちの医学ならば、風邪は簡単に治せるだろう」と言うと、宇宙人は「彼女は必要があって風邪ひいている。だから治さない」と返事した所で、目が覚めている。
たかが夢かもしれないが、そのメカニズムは解明されておらず、また、筋ジストロフィーという難病で早くに他界した二人の友人がいまだに時々、天国から会いに来るように、夢に出てくるから、これは本当に宇宙人訪問かもしれないとも思うわけだ。彼らの科学はものすごく発達しているだろうから、夢の中に入り込み、相手と意思疎通できてもおかしくないわけである。もし、本当に宇宙人が姿を現すのならば、その前に人を選んで夢の中で意思疎通し、次第に増やしていく事も考えられるから。無論、オバQみたいな姿の宇宙人もかなりいると思われるし。
因みに、その女性友人は誰かは判らなかったが、あるいは、コロナも同じだと僕に、地球人に訴えようとしたのかもしれない。何かの必然があり、今は流行っていると。我々にはその理由はまだわからないが、何年か後には判るのだろう。
それにしても、今までの地球人の「うまいものを食べて、楽しく」という文明価値観を見て、どう思っているのだろう。真偽は判らないが、アメリカ人、ポール・アンカの従兄弟のダリル・アンカという人が、エササニ星人のバシャールという人と交信した本も読んだ事がある。「BASHARシリーズ・ダリルアンカ著・VOICE出版」だが。この中でそのバシャール氏は「かつてはエササニ星人たちも肉をおいしく食べた。でも、魂のレベルが上がるに連れ、肉はおいしいと感じなくなり、菜食になった。地球人もやがては肉食を止める時が来る」と言っているわけだ。僕のコンタクトした宇宙人はエササニ星人ではないかもしれないが、似た事を言う気もする。「地球人も気が付き始めたように、うまいものを食べて楽しくという価値観は悪くはないが、程度は低いものだ」と。そう言えば、世界的にヴィーガン=菜食の人々が増えている。肉食が許されているユダヤ・キリスト・イスラムの間にも。その面から見れば、地球はエササニ星社会みたいになりつつあるのかもしれない。
夢を見た当日に書きくて、書いた。 いつか目の前で宇宙人と交友したいものである。
たかが夢かもしれないが、そのメカニズムは解明されておらず、また、筋ジストロフィーという難病で早くに他界した二人の友人がいまだに時々、天国から会いに来るように、夢に出てくるから、これは本当に宇宙人訪問かもしれないとも思うわけだ。彼らの科学はものすごく発達しているだろうから、夢の中に入り込み、相手と意思疎通できてもおかしくないわけである。もし、本当に宇宙人が姿を現すのならば、その前に人を選んで夢の中で意思疎通し、次第に増やしていく事も考えられるから。無論、オバQみたいな姿の宇宙人もかなりいると思われるし。
因みに、その女性友人は誰かは判らなかったが、あるいは、コロナも同じだと僕に、地球人に訴えようとしたのかもしれない。何かの必然があり、今は流行っていると。我々にはその理由はまだわからないが、何年か後には判るのだろう。
それにしても、今までの地球人の「うまいものを食べて、楽しく」という文明価値観を見て、どう思っているのだろう。真偽は判らないが、アメリカ人、ポール・アンカの従兄弟のダリル・アンカという人が、エササニ星人のバシャールという人と交信した本も読んだ事がある。「BASHARシリーズ・ダリルアンカ著・VOICE出版」だが。この中でそのバシャール氏は「かつてはエササニ星人たちも肉をおいしく食べた。でも、魂のレベルが上がるに連れ、肉はおいしいと感じなくなり、菜食になった。地球人もやがては肉食を止める時が来る」と言っているわけだ。僕のコンタクトした宇宙人はエササニ星人ではないかもしれないが、似た事を言う気もする。「地球人も気が付き始めたように、うまいものを食べて楽しくという価値観は悪くはないが、程度は低いものだ」と。そう言えば、世界的にヴィーガン=菜食の人々が増えている。肉食が許されているユダヤ・キリスト・イスラムの間にも。その面から見れば、地球はエササニ星社会みたいになりつつあるのかもしれない。
夢を見た当日に書きくて、書いた。 いつか目の前で宇宙人と交友したいものである。