初願や万病治癒のなで仏
(はつがんやまんびょうちゆのなでほとけ)
越前市の国分寺にあるなで仏様です。
治したいところをたっぷりなでてきました。
特に、「頭」ですかね(笑)
末脚に掛ける一年初御籤
(すえあしにかけるいちねんはつみくじ)
初のお御籤は「末吉」でした。
末脚が効く一年でしょうか。
末広がりの一年にしたいものです。
小寒や火炎仏は睨みつけ
(しょうかんやかえんぼとけはにらみつけ)
仏様が睨んでおられます。
寒さに負けないように乗り切りたいものです。
仏様はどれも意味があって、平等にご慈悲を授けて下さいますね。
ちなみに私は「向吉」でした。少し希望を抱かせるもので、無理をせず前向きに頑張ろうと思いました。
ナムナム・・・
>末脚に掛ける一年初御籤
>小寒や火炎仏は睨みつけ
末脚に掛ける一年・・の句が好きですね。
この謙虚な思いが末広がりの良い年に
繋がるような気がします(笑)。
私もあやかって頭と脚と、その他もろもろを撫でて
拝みたいものです。
なで仏の手編みの帽子、ストール、よだれかけが何とも
可愛らしくていいですね。
>末脚に掛ける一年初御籤
長いお正月休みで体も固まってきました。
特に脚は感じますね。
規則正しい生活がいかに大切か思い知らされます。
>小寒や火炎仏は睨みつけ
休みになるとついついだらけてしまう自分への戒めかと
改めて感じます。
小寒に入って寒さが厳しくなりました。
負けずにお互い頑張りましょうね。
温かそうな帽子や襟巻きの仏様ですね。
痛いところって、一つや二つあるものです。
撫でて治していただきたいですね。
「末脚に掛ける一年初御籤」
御神籤は若い頃引いただけです。
だんだん…なんでしょうね、居直っているみたいな心境になってしまいました。
「小寒や火炎仏は睨みつけ」
火事って怖いです。
この季節毎日のように火事の報道があります。
死人もあって、本当に怖いですね。
これで一安心。今年は万事うまくいきますね♪
初願や万病治癒のなで仏 鎌ちゃんさん
なで仏とは楽しいご利益が期待されますね。
私はなでるところが多いので、怒られるかもしれません。
毛糸の帽子がとてもお似合いです。
末脚に掛ける一年初御籤 鎌ちゃんさん
末吉にかけてのお句ですね。
やはり駆けるのは後ろ脚が強いほうが良い気がしますね。
私は運試しの、おみくじは引かないようにしています。
小寒や火炎仏は睨みつけ 鎌ちゃんさん
何処を睨んでいるのでしょう・・・。
色んなところが浮かびますが・・。
今年は消費税が上がる年ですが、暮らしは良くなるのか
占って欲しい気もします。
私もぼけないように!といつも頭を撫でてきます。
たいていのお年寄りは肩とか、足を撫でておられますが、基本的には脳が衰えれば、いろんなことができない!というのがわかるので、一つと言ったら、頭を選んで撫でてきます。
京都には、愛宕山を3歳までに登ってお参りしたら、一生火の災害に遭わないと言われています。主人が登って見たら、低い山なのに、結構厳しい山だったそうで、半年で3歳を迎える孫が、途中で歩けないと言ったらおんぶしたら登れないなあ!と。各地でいわれのあるお寺があって面白いですね。
なで仏、私も頭に肩に足にと、お腹も目もかな? 撫でまくりたいですね。
あっ!でもお正月から欲張ってもいけませんね。反省!!
「末吉」これから上へと、伸びる末広がりですね。
何事も 謙虚にいい年にと、願っています。
あと一か月間、無事、寒を乗り越えたいですね。
火炎仏様、寒を睨みつけて、諌めてくださってますね。
宜しくお願いいたしますよ。
ありがたいですね。
特に病気もしないですが
予防のなで仏にしていただきたい思いです。
◎末脚に掛ける一年初御籤
う~ん、さすがです!末脚に掛かる。。が良いですね。
◎小寒や火炎仏は睨みつけ
迫力ありますね。