サクラソウ 2015-04-21 17:42:23 | 写真俳句 寅さんの旅路は何処桜草 (とらさんのたびじはいずこさくらそう) 寅さんが逝ってからもう随分の年月を経ました。 妹の“さくら”も老いましたね。 桜草町の工場の隅にかな (さくらそうまちのこうばのすみにかな) 家の近所の工場から、機械音が聞こえてきます。 #俳句 « 穀雨 | トップ | 電車と芝桜 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (桜姫) 2015-04-23 11:12:51 < 寅さんの旅路は何処桜草 < 桜草町の工場の隅にかなこの頃毎日の様に、俳優さんの訃報が届きますね!それだけ、自分が年を取ったと言う事でしょうか。「三津五郎丈」今頃如何してらっしゃるか?(泪 返信する おはようございます (都) 2015-04-23 07:13:20 >寅さんの旅路は何処桜草好きでした、寅さんシリーズ。毎年お正月になると映画館に通うのが決まりで、楽しみにしていたのですが・・・。桜草との取り合わせが何気にステキです♪>桜草町の工場の隅にかな今ではこの花すっかりおなじみになりましたね。町工場の隅でもひっそりと咲いている、情景が浮かぶようです。(*^_^*) 返信する Unknown (太郎ママ) 2015-04-22 20:49:21 「寅さんの旅路は何処桜草」「桜草町の工場の隅にかな」近年、有名人がひっそりと亡くなってしまうことが多くなりましたね。寅さんから流行ったような気がします。 返信する Unknown (たんと) 2015-04-22 18:14:57 さくらさんの特集がA新聞で連載されましたよね。先日終了しましたが、興味深く読んだ次第でした♪ 返信する こんにちは (ポージィ) 2015-04-22 10:55:40 綺麗なサクラソウですね。特に1枚目の奥行き感いっぱいのお写真に見入りました。さくらから寅さんへと想いが繋がられましたね。ご近所に町工場があってその音が聞こえるとあればなおのこと。下町情緒と桜草が結びついて想像の世界を広げてくれました。 返信する Unknown (れいん) 2015-04-22 07:13:39 寅さんの旅路は何処桜草柴又の寅さん像はしばらく会っていないですが寅さんがふらりと戻ってきそうな一句ですね。桜草が懐かしさを誘います。桜草町の工場の隅にかなひっそりと咲く桜草、工場の片隅にも存在感がありますね。情景が浮かびます。 返信する Unknown (kemm) 2015-04-22 05:45:25 >寅さんの旅路は何処桜草>桜草町の工場の隅にかな寅さんと桜草の取り合わせがいいですね。さくらさんの美しい歌声も聴こえてくるようじゃないですか(笑)。工場の片隅でひっそりと咲く花も風情があっていいですね。それはそれで結構存在感があるのですよね。 返信する Unknown (陽だまり) 2015-04-22 00:53:20 鎌ちゃんさん こんばんは! 寅さんの旅路は何処桜草 鎌ちゃんさん今頃は桜に埋まっていますよ。おっと それを言っちゃおしまいかな・・・。(*^。^*)桜草町の工場の隅にかな 鎌ちゃんさん桜草、隅では可哀そうですよ。(*^。^*)春の花の祭典では引っ張りだこの人気者です。宮崎ももうすぐ始まります。 返信する Unknown (MONA) 2015-04-21 23:41:41 寅さんの映画、懐かしい~!そうか・・・桜草がぴったりですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
< 桜草町の工場の隅にかな
この頃毎日の様に、俳優さんの訃報が届きますね!
それだけ、自分が年を取ったと言う事でしょうか。
「三津五郎丈」今頃如何してらっしゃるか?(泪
好きでした、寅さんシリーズ。
毎年お正月になると映画館に通うのが
決まりで、楽しみにしていたのですが・・・。
桜草との取り合わせが何気にステキです♪
>桜草町の工場の隅にかな
今ではこの花すっかりおなじみになりましたね。
町工場の隅でもひっそりと咲いている、
情景が浮かぶようです。(*^_^*)
「桜草町の工場の隅にかな」
近年、有名人がひっそりと亡くなってしまうことが多くなりましたね。
寅さんから流行ったような気がします。
さくらさんの特集がA新聞で連載されましたよね。
先日終了しましたが、興味深く読んだ次第でした♪
お写真に見入りました。
さくらから寅さんへと想いが繋がられましたね。ご近所に町工場があって
その音が聞こえるとあればなおのこと。
下町情緒と桜草が結びついて想像の世界を広げてくれました。
柴又の寅さん像はしばらく会っていないですが
寅さんがふらりと戻ってきそうな一句ですね。
桜草が懐かしさを誘います。
桜草町の工場の隅にかな
ひっそりと咲く桜草、工場の片隅にも
存在感がありますね。情景が浮かびます。
>桜草町の工場の隅にかな
寅さんと桜草の取り合わせがいいですね。
さくらさんの美しい歌声も聴こえてくるようじゃないですか(笑)。
工場の片隅でひっそりと咲く花も風情があっていいですね。
それはそれで結構存在感があるのですよね。
寅さんの旅路は何処桜草 鎌ちゃんさん
今頃は桜に埋まっていますよ。
おっと それを言っちゃおしまいかな・・・。(*^。^*)
桜草町の工場の隅にかな 鎌ちゃんさん
桜草、隅では可哀そうですよ。(*^。^*)
春の花の祭典では引っ張りだこの人気者です。
宮崎ももうすぐ始まります。
そうか・・・
桜草がぴったりですね。