秋の蜂寄る辺なき身の飢えかな
「みなしごハッチ」を思い出してしまいました。
猛残暑虫の息です我はもう
焼け付くアスファルトの上を、よたよた歩いていたこの虫、
何の幼虫でしょうね。
「もう」で始まり「もう」終わったこの句、
毎日の暑さに、「もうもう」言ってく暮らしています。
↓
セスジスズメと言う蛾の幼虫だそうです。
有難うございました。
投稿句有難うございました。
芋の虫隣りの畑が良ささうで よしさん
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