100%を…越えたひずみ…か…。
…だなんて、戸愚呂弟の絶命間際のセリフを吐くほどではないにしろ、腰がいたい。ライブで“若さ”を出して、跳び跳ねすぎたせいか。情けない…だが、これで死ぬなら本望(死にません)。
楽しかった。
同じツアーとはいえ、昨年12月の岐阜のライブとは曲目も結構違ってて、演出も派手に(大袈裟に)なってて面白かった。
ちょっと会場が広すぎたかな…とも思ったけれど、まあ、それは今後の活躍に乞うご期待…と言葉を濁しておこう。
チケット買ったのが遅かったのかもしれない。頑張って最前列近くに行ければもっと盛り上がれたのかも。私も気兼ねなく大声を張り上げられた…かも。まあ、それは言い訳かな。
あとは荷物を預けるタイミングか。雪のちらつく寒い冬空の下、開場前にコートを外のコインロッカーに預けるのは躊躇った。会場に入ってから中のコインロッカーに預けるのでは時間のロスがある。最前列を目指すなら入場時既に薄着…!!
アンコール前に告知があって、春に新曲発表...からの夏にまたツアーがあるという。大阪か名古屋(あるいはその両方)に行くしか…行くしか!
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タブレットにキーボードを繋いで書いてるけれど、パソコンともスマホとも勝手が違って(タイピングのアプリが違うからかもしれない)、やはり書きにくい。
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ライブ会場を出るとき。
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