・・・てんてんてん。

とっぴーの非生産的な日常とその実態。

暑さは程々が良い

2024-08-08 22:33:20 | weblog

球児のためにも審判のためにも『リクエスト』をルールに追加すべきでは?

写真や映像ではっきりと証拠?が残るんだからさ、その方が悔いも遺恨も残らないよ。審判だって、贔屓しただの何だのとあらぬ疑いも掛けられないで済むしさ。

・・・まあ、地方予選ではほぼ不可能だけど、甲子園なら出来るじゃん。

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職場は夏季休暇の期間に入り、少ない人数であれやこれやと業務をこなしております。疲れるよ。

・・・ああ、そんなことじゃなくてさ、もっとこう、なんか書こうと思ってたはずなんだけどさ、全然思い出せないや。

ってことで、思いついたことを適当に書いていこう。

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夏が年々・・・いや、ここ数年だけでも暑くなっている気がする。

この地に転勤してきた4年前は、やはり北陸は涼しいな!だなんて感じてたのに、それこそ夜寝る時だって冷房なんか使わずに窓を全開にしてれば涼しい風が通り抜けて快適だったのに、去年あたりからは全然ダメだ。今年は特にダメだ。ずっとクーラーを入れっぱなしだ。
そのせいかもしれないけど、朝目覚めてもなんだか疲れが抜けてない。のども乾き気味だ。なんだかなぁ。

ふと気になって小学生時代の8月の気温を調べてみた。
私が小学4年生だった、1992年8月の岐阜県岐阜市の8月の気温。
なんと35℃を超えたのが1回しかない。34℃を超えたのも2回だけ。
最低気温が25℃以上だったのは9回、当時でも熱帯夜は割とあったんだなぁ。
・・・ってか、今では熱帯夜が当たり前すぎて、ほぼ死語だよね、『熱帯夜』って言葉自体がさ。

ちなみに昨年8月の岐阜県岐阜市は35℃越えが16回、最低気温25℃以上が25回。
やばいよね。もう32年も経ってるからね、別世界だよ。

小学生の頃は、35℃を超えるようなときは、母親が「今日は暑くなるから家の中で遊びなさい」なんて言ってくれてたのを思い出した。当時は外で遊ぶのが基本だったのだ。今は絶対に無理だろうな・・・と思うと、今の子供たちが少し可哀そうにも思える。

そんな岐阜には再来週に帰ります。

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意外に文量が多くなったので、このあたりでさようならおやすみ。