北鎌倉駅への行きかえり何時も通る道ながら 一度も入った事もなかった。 友人に クラブ展の案内を頂きでかけた。 長い間続けていたと言う事はさすがで 作品は立派で しかもユニークであった。
四季感あふれる静かな谷戸での創作は、都会のカルチャースクール等とは 自ずと違ったものになるだろうと思われた。
見終えてお茶をいただいていると 鶯が鳴いていた。
明月窯は 河村蜻山が1954年築いたもので 1967年没後も一族の手により窯と伝統は守られている・・・由
(写真は 蜻山作八角面取葉文花瓶)
四季感あふれる静かな谷戸での創作は、都会のカルチャースクール等とは 自ずと違ったものになるだろうと思われた。
見終えてお茶をいただいていると 鶯が鳴いていた。
明月窯は 河村蜻山が1954年築いたもので 1967年没後も一族の手により窯と伝統は守られている・・・由
(写真は 蜻山作八角面取葉文花瓶)
大勢、見えていたようです。
見ごたえがあったと喜んででおりました。