は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

明月窯

2005-05-21 | 暮らし
北鎌倉駅への行きかえり何時も通る道ながら 一度も入った事もなかった。 友人に クラブ展の案内を頂きでかけた。 長い間続けていたと言う事はさすがで 作品は立派で しかもユニークであった。  
四季感あふれる静かな谷戸での創作は、都会のカルチャースクール等とは 自ずと違ったものになるだろうと思われた。 
  見終えてお茶をいただいていると 鶯が鳴いていた。 
明月窯は  河村蜻山が1954年築いたもので 1967年没後も一族の手により窯と伝統は守られている・・・由
(写真は 蜻山作八角面取葉文花瓶)

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1 コメント

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教えて頂いて (ルナママ)
2005-05-26 23:17:14
貴女に伺ったので、夫も早速いきました。

大勢、見えていたようです。

見ごたえがあったと喜んででおりました。
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