「この言葉 」を届けたい
シンガーソングライター 樋口了一
見慣れない写真と こんな書き出しで
始まった記事・・・be evening
「年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを 理解して欲しい」
年老いて 心身に起きてくるいろいろは 旅立ちの準備★ なのだ と言う捉え方
赤ちゃんがだんだん大きくなる 逆の回転で衰えて行くのだということ
伝えたい思いは 面と向かってはなかなか言えない
少し恩着せがましい 少し鬱陶しい かもしれないが
若い人たちには こんな気持ち 少しでもわかって！ とお願いしたい
手紙～親愛なる子供たちへ～
Ｙｏｕ Ｔｕｂｅ★
作者不詳の原語の詩 安心や希望を伝える言葉
第２の 「千の風・・」 なんて気がする
↑ ふわふわ アスチルベ★
うすむらさき ソバナ★
私は彼のことを
知りませんでした。
心にしみますね。
誰でもいつかは通る道
教えてくださって
ありがとうございます。
一度生で聞いてみたくなりました。
名前を入れるのを
忘れるくらいでした。
もう一度・・・
ありがとう。
「希望を感じてくれる人もいれば リアルさだけが心に刺さる人も少なくない・・」
リアルすぎる言葉が チョッと気にはなっています
これは 父から娘へ★ の物らしいです
「人間の絆に対する思いが 聴く人の心を打つゆえんかも・・」 とも
自分自身のことでは無くても 今 廻りのそういう状態の人々に
優しい目が向けられるかなと思うと 納得できる部分もあります
他の歌 も聞いて見たいですね