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話の種のつきるまで・・・

コンサート

2016-01-27 | 暮らし

1/24(日) 鎌倉芸術館ゾリスデン★Vol.43 新春コンサート

このコンサートは好きで 年2回の内どちらかに行っていた
10数人の名の知れた奏者が揃うと 圧巻というか 楽しみ
その上今回は「ヴィヴァルディの四季」 春 夏 秋 冬 それぞれソリストが変り季節の推移を感じる

休憩の間 人待ち顔のコントラバス*** 奥はチェンバロ*

プログラムに ↓
最後は ピアソラ 「ブェノスアイレスの四季」 本日は デオニード・デジャトニコフが 
独奏バイオリンと弦楽合奏の為に編曲した版で・・  
曲中にはヴィヴァルディの一部を引用した箇所が・・・
弾き方も チョッとあらあらしいような 「タンゴ独特の奏法」とかも面白く
徳永二男の独奏で 哀愁漂う溢れんばかりの歌心をご堪能下さい

言われなくても ステキ でした

「ブェノスアイレスの四季」


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2 コメント

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私みたいな (茶柱)
2016-01-28 23:19:16
ただの人だと、四季なんて、「春」ぐらいしか聴いたことなかったりするのですよね。春夏秋冬聴くだけでも、何か得した気持ちになります。
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なんとなく・・・ (poko)
2016-01-31 00:01:10
少しばかり 馴染みのフレーズがあるだけで 
なんだかうれしい そんな程度 です が
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