1/24(日) 鎌倉芸術館ゾリスデン★Vol.43 新春コンサート
このコンサートは好きで 年2回の内どちらかに行っていた
10数人の名の知れた奏者が揃うと 圧巻というか 楽しみ
その上今回は「ヴィヴァルディの四季」 春 夏 秋 冬 それぞれソリストが変り季節の推移を感じる
休憩の間 人待ち顔のコントラバス*** 奥はチェンバロ*
プログラムに ↓
最後は ピアソラ 「ブェノスアイレスの四季」 本日は デオニード・デジャトニコフが
独奏バイオリンと弦楽合奏の為に編曲した版で・・
曲中にはヴィヴァルディの一部を引用した箇所が・・・
弾き方も チョッとあらあらしいような 「タンゴ独特の奏法」とかも面白く
徳永二男の独奏で 哀愁漂う溢れんばかりの歌心をご堪能下さい
言われなくても ステキ でした
「ブェノスアイレスの四季」
なんだかうれしい そんな程度 です が