は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

余生

2007-02-14 | 暮らし


朝から雨  何の気晴らし? なんて 深く追求はしないが
‘こんな日は気晴らしに如何?’ と言うTELで お茶★
余生を考える時  たとえば10年まえのことがつい最近と言う感覚 なのに愕然とする
そこで この先の10年が すぐ過ぎ去ってしまう年月なんだ と気付くわけで
残りの人生を読む事等できない・・・ あした かも知れないし 10年先かもしれないし
ことを為すのに 躊躇はいらない やはり今が大事! という ケツロン
したい事が沢山ある人には 余生 なんて言葉は 似合わないと言う事で
何が言いたいんだか・・・? このクリスマスローズを見せたかっただけ