シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

西美公二2023 天空に遍くオーロラの軌跡 (bunkamuraギャラリー8/)

2023-12-13 | アート・文化

オーロラ的な個展タイトル。

下に添付の招待ハガキは従前からゲットしていたんですが、

その表紙の作品、一部なのかな、でイメージだけは持ってのヒカリエ。

 

こちらが超長っぽそいそれ。

西美さんは1981年に24歳で渡仏、というから私とほぼ同年代。

菅井汲さんのアシスタントを経て、現在はノルウェーなど北欧でオーロラをモチーフにした作品を展開中とのこと。

 

基本どの作品もモチーフ、手法は一緒。

Bunkamuraの2年前の個展時の説明によれば粘土状にした紙を岩肌状のレリーフ状態にし、そこに顔料などを何度も塗り込めたものなのだとか…

最後にタイトルと価格を参考まで付けておきました✋

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