実は他の美術館で訪問の際の特典とか調べていたらお馴染み写美、だって何時もジョギングで行くガーデンプレイスだから、で65歳以上の方はむりょうになる、と知ってしまったから…
での訪問(^^;;
「一千二百箇月の過去とかんずる方角から」がサブタイトル、写真というある支持体、メディアにその時の記憶を封じ込める技術が発明されてから100年、という企画意図が明白な本展。
そして展示内容はかなり撮影可だったので、本当は逐一説明したいけど…
→もっと先、まだ生きていたら自分で記事の詳細知るのを楽しみ💣にでのアーカイブ:
途中に杉浦非水さんの帝都ポスターや本館ファサードに出てくる写真2枚(キャパとドアノー)にマリリン・モンローと盛り沢山でありました。
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