訪問の少し前、日経記事で見て異様に気になった本展。
いえ、彼の地のラブホテルの中とかベトナムから“買われた花嫁”が気になって、ではありませぬメメ
チェックすれば仕事の合間、ランチタイムに隙間に上野通るじゃんということに気がつき…
での藝大。
などと本展内容の一部を語ってしまいましたが、
日経記事がその気にさせる書き方だったのは事実。
そして個人的には記事は思い込みが強かったのかなあ、と…
それでは、写真展示の撮影可って違和感あるのですが！
せっかくのお申し越しなので作品ドンピシャにレンズを合わせることなく、でのアーカイブ。
ラブホの内部に、最近の農家の住宅事情。
つーか、まあなんともデコラティブな外装、驚きです。
これと下段の嫁が来ない、とリンクしているかも知れません。
今度は台湾の若者たちに焦点を当て、
そして政治活動に墓地の様子。
最後は前述のベトナム人妻と、
異様に体の柔らかい女性カメラマンによる自撮り人間花生け。
こういった内容でありました。
2017年のシルバーウィーク前出張で宿泊時、
それに先立つ9月1日にリニューアルオープン、店名変更したこちらで朝食を頂き、
気が付けば、って単純な話ですが3回訪問でのアーカイブ編。
(2017.09 初訪)
訪問に先立つ数日前リニューアルオープンしたこちら。
朝のブッフェご紹介となりますが、確かに店内、働くお姉さん方綺麗✊️
ちょいとドキドキしながらも、あまり食べ過ぎないように、は最近のポジション。
でもねえ、折角なので全部入りのオムレツはお願いしておいて…
何を選んだのかはご覧の通り。
全く炭水化物をピックしなかったのは自分でも偉い、のかなあ…？
時期の秋刀魚や定番鮭など選びつつ、
スープカレーはどうやって食べたら良いのか不明でパス。
鍋仕立てなど根菜類中心に食事を進めてご馳走様でした。
(2018.09 初日）
1年経ってもお店紹介のプロローグ写真は一緒 ^^;
この日はシェフ近くの鍋類、北海鍋、昨年回避のスープカレー、
全部じゃ無い入りオムレツに味噌ラーメン⁉️
（2018.09 2日目）
プロローグは少し変えて…
この日は白人女性スタッフが入口担当。
前日と変化を付けてご飯のお供と言うより酒のつまみみたいなセレクション。
〆はメロンその他でご馳走さまでした。
下に添付に由緒に拠れば、寛永5年 動坂にあったこのお地蔵さんが昭和60年に徳源院さん境内に移設されたのだとか。
因みに「ひきりじぞう」とお読みします。
Wikiに拠れば「日を限って祈願すると願いが叶えられる」とありますが、
“満願の日に先立ち霊験あらたかになる“がこちらのフォースでしょうか。
こちたは本郷通り沿い、吉祥寺とか目黄不動とか今まで気にしていましたが、こんなお地蔵様もいらっしゃったのですね。
