旅行だなんだかんだ、で暫く来ていなかった下北沢駅付近。
それでこのブログタイトルか、とお叱りを受けそうですが、この日は病院から薬局と伝わって、目線がウロウロする間も無く井之頭線ホームまで到着。
あ、あれは…
コメントを下さるさべしさんに拠れば、右側井之頭線線路部分の移動後しか下北沢新駅舎建設に掛かれない、とのことでしたから、ようやくそれかな、と…
引いた絵、ちょっと振って旧闇市付近はこんな感じ。
先の方、これに先立ち盆踊りとか開催していたエリアも整地が進んで来ました。
因みに線路反対側も構造物が伸びて来て、
これからどう変化して行くのでしょうか？
隅田川を越えてこの日は博物館巡りをした帰途、
昭和通りで一気に西の方角へ向かっていて、未だこちらに間に合うな、と地下駐車場へ。
没後50年、サブタイトルが「過去が咲いている今、未来の蕾で一杯な今」、時系列的に繋がっている、と言いたいのでしょうか…？
さて、河井さんといえば私的には民藝運動。
でも最後の方には陶板デザインや木彫り、意匠などが並び、また荒々しくも豪快な色味とデザイン性豊かな陶器群を拝見、どこに実用的な要素が、と考えちゃったのは本音の話。
さて、上述を理解するには百聞は一見に如かず。
今回はほぼほぼ撮影可ということで私版ダイジェストを作成してみました。
正直、あまり刺さらなかった、あんなこんなの今回の入場料は1,000円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計8,590円となりました。
何の日だって、たしか敬老の日 ^^;
なんか死語みたいな休日ですが、2週続けて３連休の今年、最初のサービスショットは大鳥居…
ピンと来ません❓
京急羽田空港線にこの名を継ぐ「大鳥居」という駅がありますが、
昔羽田空港が国際・国内線双方の空の玄関だった時代、駐車場の真ん中に立っていたこんp鳥居は羽田空港の象徴でした。
確か、夢のハワイにご招待のクイズ番組もタイトルバックはこれだったと思います。
次なろサービスショットは「日本三大車窓」の1つと言われる篠ノ井線姥捨付近の棚田と善光寺平の風景。
この数日後棚田を山ほど？新潟県妻有地方で見るのですが、
実は長野を超えて飯山線に乗ればそこに辿り着く。
信濃川とか千曲川が急峻な斜面と盆地を形成、
そこに人々が棚田、は県をまたいで共通の特色なのでありましょう。
3連休とて最後のサービスショットは松本。
これまでNHK特番とかで知っていたSeiji Ozawa Matsumoto Festival を直接感じた瞬間。
この日はまだ会期中、でももう気になるイベントは終了していたかな…
これも松本を何か特別な雰囲気にしているファクターの1つでありましょう。
さて、その3連休。
前週末は新潟妻有地方をアートフェスティバル追っ掛けで2日間300km(東京都の往復除く)走り回り、
有酸素はそこそこなれど、筋トレは引き直し、がエクスサイズ的ミッション。
でもねえ、親戚の不幸や従前から予定のゴルフ有之、
その不幸対応で病院の予約をずらして当てた金曜、ジョギングの腹積もりが雨で変更を余儀なくされ、ジムにてルーティン。
翌土曜は上記対応、日曜朝にジョギング、恵比寿ガーデンプレイスから恵比寿の街を回っての11km。
この午後は通常通りシモキタランチから買い物に美術館巡り。
敬老の日はゴルフにて週末終了です。
