昨日、オーバード・ホールへ、「ミュージカル 白雪姫」を見に行きました。
「夏休みふれあいファミリー劇場」ということだったので、やはりお子様連れが殆どでした。
私は、友人と一緒に、オバサマ連れで参りました。
沢田亜矢子さんのお妃、ハマってました。
帰りの駐車場がいつも混むので、私達は、終わると同時にダッシュで帰ったのですが、後で聞くと、終わってから出演者の方がロビーに出ておられたようです。
もっとゆっくりすれば良かったかなぁ・・・とも思いますが、やはり、出演者の方とのふれあいは、お子様優先でしょう。
ところで、私は、ガーデニンググッズに「白雪姫と七人の小人」が置いてあるのをいつも不思議に思っていました。
今回、白雪姫のミュージカルを見て、初めてその訳がわかりました。
白雪姫は、「お城や森をお花でいっぱいにする」のが夢で、七人の小人は、「森を守る番人」だったんですね。
納得
今更気付くなんて、遅すぎですよね。
でも、「シンデレラ姫」でも無く、「眠れる森の美女」でも無く、「白雪姫と七人の小人」じゃ無いといけないのが、ようやくわかりました。
さてさて我が家も、狭いながらも、せっせと花を植えて、心も庭もしあわせの花でいっぱいにすることにしましょう。
夏の花、ひまわりは、まだまだ元気一杯です。
ヤブカンゾウと思わしき、黄色い花も、
それから、グラジオラスも、もの凄いショッキングピンク系のものが・・・、
かなり遠くからでも、とっても目立っています。
近所のおばあちゃんが、「綺麗だね。家の中からでも、良く見えるよ。」ですって。
それと、黄色いグラジオラスですが、ひとつひとつの花が八重の、とても華やかなものも・・・、
きょうも我が家の庭では、しあわせの花が一杯咲いています。
ミュージカルに出演なんて、素敵ですね。
富山では、毎年、市民参加のオペラがあります。
毎年、多くの市民がオーディョンに挑戦されてるようです。
ギボウシってやっぱりそうですか。
私も、どれでも食べれるんじゃないか・・・とも思っていました。
毎年、コバイケソウと間違えて食べて、食中毒になる方がいると聞いているので、無節操にどれでも食べてみて、具合が悪くなるのもみっともないし・・・と、今まで躊躇していました。
横浜開港150周年記念ミュージカルの群集役に、市民の合唱団のオーディションがあって・・・合格し、宮本亜門さんの演出で、ミュージカルに出たことがあります。「ゆず」と歌ったんですよ・・楽しかったんですが・・なにより大変だったのは・・リハーサルのときからの出待ちの時間の長いこと長いこと・・・・ものすご~く疲れたことが一番の印象でした。
八重のグラジオラス珍しいですね。
お花の世話はお花の精がやってくれている気がします。
庭の小人さんですね・・・
オオバギボシの新芽は「うるい」なんだそうですね。
ギボウシってどれでも食べられるらしいです。[E:shine]
そうなんでよ。
白雪姫が意地悪なお妃様に毒リンゴを食べさせられることや、王子様に助けられて、生き帰ることは、覚えていても、花の事や、小人達の役割は、すっかり忘れていました。
子供の頃の記憶って、思ったより曖昧なものですね。
この物語が訴えている、「自然の素晴らしさ」や、「人々が助け合って生きる事の大切さ」を改めて感じました。
たまに、開いて見ただけの?ブログ人の新着記事の投稿に?・・・まさか、tokoさんの記事に
遭遇するとは思わなかったのでビックリです[E:sign02]
また、お久しぶりで・・・ご無沙汰していますね[E:coldsweats02]
ミュージカルですか・・・お楽しみでしたね[E:happy01]
沢田亜矢子さんのお妃役・・・素敵だろうねえ[E:heart02]
白雪姫の物語の内容も、知っているようで、遠い記憶の底ですね?
7人の小人たちは、森を守る番人だったんだなあ[E:sign02]
tokoさんのガーデニングも、小人達が守っているんだなあ[E:happy01]
今日も、綺麗な、花の画像のUPで、また、また、楽しませて戴きました。[E:happy01]
有り難う御座いました。[E:heart02]