とどこの徒然

はじめまして

風邪一夜薬

2010年05月10日 18時49分18秒 | 日記
一昨日の夜から昨日も今日も下痢続きの主人です。今朝はお医者へ行って来ました。
「今そんな風邪が流行っている」との事でした。先日診察を受けたのを思い出し「じゃここでうつったのかしら…」「多分そうやろ、木曜日は風邪の患者が居たしね」と。「奥さんも、もううつっとるやろ」とおっしゃるお医者です。

昨日は一日中絶食をし、今朝は梅干とお粥を少々でしたがヤッパリ下痢は治りません。
「折角やから点滴しましょうか」と点滴の始まりです。1時間半掛かるというので私は帰ったのですが一時間で「お迎えに来てください」との病院からの電話でした。迎えに行くと未だ点滴中で「一時間半も寝とれん」と1/3を残して帰る元気なわがまま亭主ですが未だ下痢は継続中です。

今朝「宅急便です」との声に急いで出たら「郵便局です」とレターパックを差し出され、一瞬一日遅れの「母の日」のプレゼント?いや次男からは貰い済みだし…長男は向かいだから???と。差出人は大阪の従妹でした。



私のお気に入りの上方の味「神宗」の塩昆布と、創業明治九年うどんや風一夜薬(かぜいちやくすり)本舗「しょうが飴」でした。グッドタイミング。早速風邪予防に「特製中辛」の飴玉を頬張ったのです。固くて生姜が利き仲々美味しい。癖になりそう。

この飴数年前に流行った人気飴だそうです。「徳用」塩こぶも人気で何時も行列着かないと買えないそうですよ。