2月28日(水)以前から約束の三人は松任の犀与亭へ出掛けた。竹ちゃんと茶道のお師匠さんが一緒。創業130年の老舗だという犀与亭。すき焼き・柳川鍋。牛肉煮込鍋のメニューだ。松・竹・梅の「松」のすき焼を注文した。接待さんに焼いてもらい三人はもっぱら食べるのみ。冷酒は「手取川」。
まだ若くて元気なお師匠さんは結構イケル口だ。一段と目を細めて楽しそう。柔らかい肉。最高の美味しさ!銀色に輝く鍋。それは「銀製」のすき焼き鍋だった。
美味しい筈ですね。またたく間に銀鍋はカラッポ。あぁー満腹。
せめてカラッポでも亭主に見せようと銀鍋を抱え写真に納まる竹ちゃん。納まりながら「亭主働かせて申し訳ない」と… 同感ですぞ。我が亭主曰く「その昔大阪で「キンプラ」をご馳走になった。金の天婦羅鍋の天婦羅を「金婦羅」と云うんですって。上には上が有るものですね。
まだ若くて元気なお師匠さんは結構イケル口だ。一段と目を細めて楽しそう。柔らかい肉。最高の美味しさ!銀色に輝く鍋。それは「銀製」のすき焼き鍋だった。
美味しい筈ですね。またたく間に銀鍋はカラッポ。あぁー満腹。
せめてカラッポでも亭主に見せようと銀鍋を抱え写真に納まる竹ちゃん。納まりながら「亭主働かせて申し訳ない」と… 同感ですぞ。我が亭主曰く「その昔大阪で「キンプラ」をご馳走になった。金の天婦羅鍋の天婦羅を「金婦羅」と云うんですって。上には上が有るものですね。