今朝6時半主人からの電話だった。「何や?」「…昨夜転んだ…」「そしてどうや?頭は?手は?足は?」矢継ぎ早の質問に「今尿管通して寝とる…」と答える。私の一番恐れていた転倒だった。睡眠剤でもうろうとした状態で事故が起きたらしい。腰が痛くて動けない主人にガックリ。
検査の結果脊髄の腰骨が潰れているので3週間は絶対安静が必要と看護師さんに聞かされるが正式な病名は知らない。食事も寝たまま。「こんな姿勢で食べられない」とぼやく主人の口に朝食昼食とも無理に押し込みお茶で流し込む。気の毒だがそれしか方法が無い。
2日前の夕方から主人の(足と心)のリハビリのために長い廊下を1時間一緒に歩き始めた矢先の出来事で残念で残念で…
午後、寝返り用のクッションを縫って今から又病院です。
検査の結果脊髄の腰骨が潰れているので3週間は絶対安静が必要と看護師さんに聞かされるが正式な病名は知らない。食事も寝たまま。「こんな姿勢で食べられない」とぼやく主人の口に朝食昼食とも無理に押し込みお茶で流し込む。気の毒だがそれしか方法が無い。
2日前の夕方から主人の(足と心)のリハビリのために長い廊下を1時間一緒に歩き始めた矢先の出来事で残念で残念で…
午後、寝返り用のクッションを縫って今から又病院です。