廣翔記もどうやら、新館だけを残すような雰囲気である。本店・四川館とも上海路。震災後シャーターが締まっている。構えも大きな新館で纏める機なのかもしれない。1階に数席準備されている店内は、相変わらず一人の手慣れた女性が一人で切り盛りしている。てきぱきと動き見ていても感心する。ちょうどこの日は、30席弱ある店内がみたされて居る。すばらしい。
ランチに「フカヒレスープ」を唱ってから入 . . . 本文を読む
蘇州路との交点に「KAGOMEMART」のロゴマーク、工事中の店内を確認すると、数店舗が雑居するような雰囲気。かなり大きな店舗だったので数店舗か入るのかもしれない。しかし、賑わいを見せるのはありがたく、楽しみである。そういえば「志成」はどうなったのだろうか。豚さんが懐かしい。
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大通りを歩いていれば、有昌が開いている。女性が土産を販売している。全面再開では内容だが、定番の饅頭・チャーシュー等の販売をしていた。うれしい事である。中華街でも明るい兆しが生まれてきたのだろうか。
大通りの有昌はしばらく休むらしい
残念な掲示、応援メッセージ
中華街では珍しい「喪中」の掲示 . . . 本文を読む