大通りそれも入口近く。それも私が好きだった「永安楼」がさり、まさかの「食べ放題」の店に!残念である。またチェーン展開している店の。名称変更であろう。同じようなディスプレイをしている。当然ビラ配りが路上を歩く観光客めがけて寄り添う。本当に観光客も食べ放題を望んで中華街に来るのであろうか。美味しい物を、特徴あるものを食べさすみせが増えることを望みたい。「永安楼のランチ」永安楼「四川」 045-651 . . . 本文を読む
私は手書きの文字を読んで、どのような料理が出される野だろうかと想像しながら待つのが好きである。どうもビジュアルだと、看板と違う等度追浅ましい事を考えてしまうことが多いからである。極端なことを言えば、料理人・仕入れで店ごとに異なる同じ料理を楽しめる(確認)のもうれしいことと思っている。しかし、景徳鎮は外れのないランチを提供してくれる店。つぎの時を楽しみにしている。「ランチのイメージ(開店直後)」景徳 . . . 本文を読む
最近の中華街での、いやなこと。①焼き栗の押し売りを止めない姿勢②食べ放題の強引な客引き③占いの押し売りそれに加えて、看板類の氾濫がある。確か発展開ではある程度のルールを作っているはずだが、入っていない店に多い。今日は「金の餃子」。三ヶ月待ちという割りには、商魂たくましい。なんと反対側に幟の行列。こんなことまでしていいのだろうか。「街」と言う意識を持つべきである。こんな小さな店、態度は大きいらしい。 . . . 本文を読む
最近は、記念祭は無いのだが、華都飯店の前にトラックに乗った人形。想定するところ「媽祖昇天の日」の名残なのかもしれない。関帝廟あたりでの工事らしい。中華学園から運び出しているのかもしれない。どなたか教えてほしい。 . . . 本文を読む
一周年を迎えて、各種サービスを展開している五福臨。入店のチャンスを狙っていたが、実現。調度1年ぶりに味わうことに。最初は開店当初の印象。店舗も1年をたてば、落ち着くころ。楽しみに入店。また1周年として、ランチでも「唐揚げ+サラダ」がつくというので楽しみにしている。相変わらず客あしらいの良さは変わらない。まずはおしぼりとお茶。以前はおしぼりよりは価格を下げてほしいと思ったこともあるが、最近は暖かいお . . . 本文を読む