薬膳料理の青葉本店。「五目炒め」を賞味

中華街では小さな店も落ち着いて良いもの。北京小路青葉本館と吉兆はまさしくそのような店である。偶然隣接する２店舗。今日は久々に青葉本館に入店。ランチのニューの「五目炒め」を注文。いつもの小さな器に入れられるお茶(ジャスミン茶)をのんびり呑みながら待つ。美味しい。いつものようにこじんまりした店内には、気のつく従業員がサービスしてくれる。まずは、(お茶)ザーサイを運んできてくれる。その間メニューを見れば . . . 本文を読む

同撥別館では15時過ぎの「ビール(飲み物)サービス」が継続中

多少ゆったりとしたランチを食べるときには、同撥の空間はありがたい。そんなとき、このサービスはありがたい。優雅なセット(料理)とともに時間を過ごしたい。 . . . 本文を読む

台南小路「ニイハオ」「福楼」の１５持過ぎはおもしろい。

以前までは現象がランチとともに遅い時間でも現れていた。以前は無かった「福楼のセツトメニュー７９０円」なるものがでていた。台湾料理の定番「ルーロー飯(角煮ご飯)」と麺類のセツト。点心はつかないが、魅力あるメニュー。台湾の味を試してみたい。向の親戚筋のニイハオは「休憩時間」を名言。福楼との共闘体制を整えていた。「ランチのイメージ」福楼「台湾料理」　　０４５－６５１－２９６２　　　　　ブログ　 ブログ　 . . . 本文を読む

獅門酒楼でも上海蟹。スープチャーハンと共に食べて見たい。

最近のんびり、お酒を飲みながら中華街で時間を過ごすことが無くなっている。余裕のない生活。昼も中華街になかなでられない日々が多い。夕食を兼ねたランチなどがおおい。そんな中、中華街を散策し、メニュー等からつぎの作戦を立てたくなる。私の好きな獅門酒楼魅力的な看板。「上海蟹」「炒飯(フカヒレスープ)」胃袋が刺激されそうな取り合わせである。しかし獅門酒楼のように大きさで料金を示されるのはありがたい。安いと思 . . . 本文を読む