甕だし紹興酒を店頭で詰る姿は最近あまり見なくなったが、「椰子の実ジュース」は健在。確か最初に中華街にきた時に呑んだ記憶がスタート。まだまだ健在。中華街とは直接関係ないかもしれないが、代わらないものを販売してくれているりも壮年となる私どもにはありがたい。 . . . 本文を読む
中華街のいやな風景は、「占いの呼び込み」「焼き栗の押し売り」。いっこうに納まることはない。いやエキサイトしている。発展会も看板等を出すなど努力しているが、・・・。いやな思い。イメージダウンと考えるのは私だけではないはず。そこへ行くと、聘珍樓はスマート。さりげなく新栗もアピール。十分な量も維持している。見習ってもらいたい。 . . . 本文を読む
四川料理は多くの店で提供しているが、ランチも手を抜かないと言うのが、この店。市場通り中央弐位置する。ランチてせも材料も落とさない。何かそんな期待が予測される店である。そういえば久しぶりの入店。15慈近い。しかし、店内はほぼ満席。相変わらず、人気は維持しているようである。店内を仕切るのは2名の男女。「豚肉とシメジ、シシトウの山椒風炒め」を頼む。やや辛いものを期待(山椒の美味なる辛さ)を期待していた。 . . . 本文を読む