自分の山の石も、
忘れてしまうような爺さんじゃ、
困りますね。
それとも、
本当は猿(狸)芝居?
臭すぎますねー
私も呆れてしまいます。
つるつるつるつる選抜る、
つるつるつるつる千羽つる、
つるつるつるつる、
ふらいぱん。
親子丼も快調で、
ひとりで悦に入(い)っています。
この桜の木は、
こちらの地方の桜の標準木、
と思っておりましたが、
どうやら標準木というのは誤用であり、
「標本木」が正しいようであります。
どうしてそう覚えてしまっていたのか、
なんとなく不思議な気持ちで、
じっと桜を眺めます。