だれかさんは、昨日の午後、
不幸の代表のようにして、
せっせと洗車、をしていたのでしたが、
マスコミのみなさんが、
雪だ雪だ、と騒いでいますし、
もしかしたら大雪、の前の、
恐い大雨、が降っています。
それでも、突如として、
にっこり、晴れたりもして、
難解そのものの、まるで、女心のような、
冬のお天気、でございます。
難解といえば、あれこれあるのですが、
水谷趣里ちゃんの、「泣くときに聴きたい曲」も不可解です。
曲が、いくつかあったのですが、
どれも全く、泣けないですし、
無理して、一生懸命、
笑うしかないのです。
まるでガロ、「学生街の喫茶店」であります。
即ち、時は流れた、のでした。