おかお 2024年07月05日 | 犬の戯言 しかたがないので、わらいましょうね。もしかして、とくいじゃなくても、わらいましょう。ほんいぬてきには、すこしわらっているかな、とはおもいましたが、もしかすると、さほどでもないおかお!?なのかもしれません。とにもかくにも、むせっそうなせけんや、むじひなじだいにまけず、いんふれにもまけずに、わらいましょうね。
あのね 2024年06月30日 | 犬の戯言 甘ーい西瓜をしっかり食べて、超豪華高級料理を食べていたら?今月は体調が少し戻ってくれて、そうなるとなんだか書きたくなって、また書かなくても良いことを、たくさん書いてしまいました。犬が戯言を書いたところで、なんにも考えていない〇〇が、大多数でありますので、どうしたところで、どうしようもない、のではありますが、憤慨して書いてしまったのです。いやいや失礼、そうではありません。嘘吐き古狸に鉄槌を、であります。いやいや本当に本当です。私のページも噓狸の話で、意外や意外なのですが、連日普段の百倍、くらいのお客さんが、どどどうーとやって来て、読んでくれて?古いものからなにもかも、しっかり見てくれました。そろそろ身体の方も、またぞろ反動が来始めていて、何かを作ろうとしても億劫で、根気がなくなり始めています。あれこれあちこちありますが、まずは生きる根源である食欲、要はその肝心要(かなめ)大切な、食欲がなくなり始めているのです。だから作りたくない、食べたくもないのに、どうして作らないといけないの?と思ってしまうのであります。さすが私、自然のままの素直な考え方です。犬(人)生感であります。私は虹の橋の住人ですが?しかしこれでは生きては、ゆけません。どうしましょ、と考え中でございます。それで今夜は結局、焼肉丼レタスとトマトのサラダ添、冷ややっこに松茸のお吸い物付き、を作りました。今夜は膝や腰に鞭打ち、痛む心を無理矢理奮起させ、なにもないのですが、作りあげたのであります。また今日(きょう)は、ずっと前から知っているけど、ほとんど会うこともないし、余り話もしたこともない方から、「無理してでも食べなさいね」と言われて意外にも、なんだかいささかかなり相当、嬉しかったのです。こりゃ私相当弱っているな、と思ってしまいました。これもここじゃ、書いちゃいけない、あのねのねーの、お話なのでした。
のたま 2024年06月26日 | 犬の戯言 きっと夏ですので、海に行きたかったのかしらん、思わず自然に、そう思ってしまいました。かっこつけて、得意の嘘八百、早々にお伺いするのが、「お作法」と宣ったようです。川上作戦?!かなんだか知りませんが、真実味が全くないのです。一見お上品そうですが、気取っただけの心のない、実に不自然な言い方です。「作法」大学があれば、首席どころか、まさに落第であります。翌日は山手に向かったようですが、こちらの水道水の汚染問題は、どうなっているのでありましょう。公務優先と言うなら、すべてを返上して、自ら率先垂範、取り組むべきであります。普段知らーん顔して、なんにもしない奴が、「なんか頼む時だけ来るな」きっとどちらのみなさんも、そう思われたことでしょう。失礼やわん!
わーん 2024年06月23日 | 犬の戯言 雨は降っているし、だーれも来てないから、通りまーす。私村長だし首席だから、きっとたぶん、だいじょーぶ。がががががが、がちゃーーん!わわわわ わーん。軽いノリだったのでしょうが、卒業したことにしちゃったの、と軽く嘘を吐いたことが、長年に亘り公に、結果として嘘に嘘を塗り重ねて、しまうことになり、とんでもなく悲惨な、取り返しのつかないことに、なってしまいました。国内だけではなく、某国までも巻き込んでしまう、可能性もあるのです。もはや一般の単なる、嘘や詐称、の類ではないのです。自分自身のことを、無理筋の代理答弁をさせたり、某国がこう言ってるからシロ、などではなく、自身の口から、誤魔化したりはぐらかさないで、自分自身として、事実はどうであったか、を語るべきであります。そうでなければこの話は、好むと好まざるとに拘わらず、永遠に終わることはない、のであります。もしかして、会見を開かれるのであれば、答弁拒否に好都合な、オンライン会見ではなく、リアル会見であるべきです。そしてもしよろしければ、お得意の犬語での会見、をされてはいかがでしょう。首席卒業の犬語、首をながーくして、待っております。わわわわ わーん。
ぽすと 2024年06月18日 | 犬の戯言 告示前の告発、となったようであります。嘘に嘘を重ねた半世紀、政治家としての根本を、問うものであります。うんざりするほどに、O君ばかり報道する、大手マスコミのみなさんも、遠慮や忖度ばかりして、まるで知らん顔しています。とりわけ、余程仲が良いのか、弱みでも握られていそうな、A新聞のみなさんは、この間ずっと沈黙です。ただ今回の告発は、過去の延長線上の話ではなく、今回本日只今現在の問題として、告発されたわけですから、もうそろそろ、本当のことをしっかり、書いて喋ってくださいませ。読者に知らせて、ほしいのです。こんなふうにお座りして、新聞の到着を、郵便ポストで待ってます。
いぬご 2024年06月11日 | 犬の戯言 話をしていて、はぐらかす人は苦手です。馬鹿にしてはぐらかして、核心に触れないで、逃げるのは卑怯です。品位に欠ける話です。昨今流行っているようですが、イライラしてしまいます。とりわけ政治家であれば、たとえ嘘でも?誠実に答えてほしい、と思うのであります。首席で卒業とは、卒業生の中で第一位、つまりトップの成績で卒業、たった一人しかいない、ということであります。だれかにお世辞で「良かったよ」などと言われて軽薄に喜んだり、何故(なにゆえ)首席で卒業の話が出て来るのか、全く理解に苦しみます。根拠のない事実の積み重ねを、恥じらいもせず、名乗るものではないのです。恐らくこの人は、犬語はおろか、日本語も理解できていないのです。この人たぶん全てが万事、こんな解釈しているのかしら、幸せな性格間違いなし、この人余程の恥知らず、と私確信いたしました。
もだえ 2024年06月10日 | 犬の戯言 光って輝いているもの、とても気になります。もしかしたら、黄金の肉体でしょうか。果たしてそんなことも、ないのでしょうが、そういうのに出くわすと、これはもう、ひたすらに、悩ましいのでございます。ホットカイロ大学を、何と首席で卒業した?私だって、厭きれて悶えます。
ひつし 2024年06月08日 | 犬の戯言 麦の畑もあるのですが、田植えが終わった、水が張られた田んぼも、見えています。ぼやぼやしていると、あっと言う間に新米です。考えてみれば、犬の私が申し上げるのも、はなはだ恐縮なのですが、人間の世界も、相当に適当なものであります。勿論正義もなければ、なにもないのではございます。あるものといえば欲ばかり、まさにそうなのであります。悶々と西瓜を齧り、天丼を食べ卵かけご飯を食べ、厚顔無恥に生きてゆくこと、もしかしたら、それが生きるとゆうこと、それが人生なのかもしれません。そうして生きるだけでも、なかなか情熱は要るのです。やがて、そんな欲にしても、経年変化し減衰は必至ですので、益々いずれにしても、年々大変になるのです。
ほれた 2024年06月06日 | 犬の戯言 身体が狂っているのか、と思う程、もしかしたらたぶんそう、朝晩寒い日が続きますが、西瓜のお話です。小玉ですが西瓜です。北関東産であります。甘いのは勿論ですし、ご覧になると一目瞭然ですが、皮が薄いのです。皮が薄いので軽いです。だから殆ど食べてしまうので、ゴミ出しも楽なのです。メロンの雰囲気もある、実はこの西瓜のみなさんに、私は惚れたのでした。