![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7b/d5e92ec1b6aefd11d8da80a29a2743a7.jpg)
シラビソの樹林帯です。
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大きな木にサルオガセがたくさんぶら下がっています。
空気中の水分から栄養をとって生きている着生植物です。
風に吹かれて移動します。
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ヤセ尾根はここまででした。
この間、約30分でした。
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樹林帯が続きます。
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マセナギというところに着きました。
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せりバシオガマが咲いていました。
これも夏の花です。
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分岐にでました。
ここはどちらに進んでも同じところにでます。
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まっすぐ進みます。
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ここで合流しました。
約20分の歩きでした。
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分岐には水場がありました。
冷たくて美味しい水でした。
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クマササの登山道です。
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大きなアカマツがありました。
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見事なサルオガセです。
とろろコンブがぶら下がっているようでした。
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春先の新緑のように緑がきれいです。
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「鷹打場(たかうちば)」という分岐です。
ここはまっすぐ進みます。
ここまで風もなく気持ちよく歩くことができました。
セリバシオガマ・・花びらが一枚s?不思議な花ですね。
晴れているようですね。
上を歩いていたときの雨が嘘のようです。
私も空気中の水分だけで生きたい❗
でも歩けないのは困ります。
サルオガセ、どうして出来る物なんでしょね。
一度現物を見て見たいものです。
それには高い山に登らないと駄目ですね。
本当に面白いですね。
もうかなり下りましたね~
なかなか見られないシオガマギクの仲間。
セリバシオガマなんて見たことが無いで
すよ。やはり山は良いですねぇ。
布が下がっているみたいで
夜見たら、怖いでしょうね。
面白い植物があるんですね。
水場が趣きありますね~。ちょと癒されそうです。
周りは木ばかりその中のオアシスのような水嬉しいですね。
たくさんぶら下がっていました。
風任せの人生です。
でした。
他ではたくさん雨に逢いました。