浪漫亭随想録「SPレコードの60年」

主に20世紀前半に活躍した演奏家の名演等を掘り起こし、現代に伝える

カペルのプロコフィエフ 奏鳴曲第七番 ライブ音源

2012年03月20日 | 洋琴弾き
ウィリアム・カペル、濠太剌利の演奏旅行からの帰路、乗ってゐた飛行機が山に激突したのが1953年10月末だったが、頻繁に濠太剌利に行ってゐたやうで、3か月前の1953年7月25日のメルボルン・タウンホールでのライブからプロコフィエフの第7番奏鳴曲を聴いてゐる。 . . . 本文を読む
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どこまでも馬鹿な男

2012年03月17日 | 忘れられた作品作曲家
うちの嫁さんが何度も旅してきた英國はコッツウォルズに生まれたホルストは「惑星」だけではなく、英國の民謡を取り入れた実に美しい作品を多く残してゐる。今日はそれらの中から、歌劇「どこまでも馬鹿な男」のバレエ音楽をプレヴィンの指揮で愉しんでゐる。 . . . 本文を読む
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ヒンデミットのホルン協奏曲 デニス・ブレインのホルンで聴く

2012年03月03日 | 自作自演
ヒンデミットの作品は親しみやすい印象を持ってゐる。完全な無調音楽であるのに、何故、親しみやすく感じるのか?デニス・ブレインと作者自身による演奏を聴きながら考えてみた。 . . . 本文を読む
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伯林國立歌劇場管絃團とアーベントロートによる「フィンランディア」

2012年03月02日 | 指揮者
アーベントロートが此のレコヲドを録音したのは「フィンランディア」が世に出て三十余年の1936年である。戦前の独逸の重厚な響きを持った國立歌劇場管絃團との録音である。非常にゆったりとしたテンポ運びで冒頭のファンファーレが奏される。 . . . 本文を読む
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