浪漫亭随想録「SPレコードの60年」

主に20世紀前半に活躍した演奏家の名演等を掘り起こし、現代に伝える

Urotzse Keigisaの想い出

2011年11月25日 | 自作自演
永らく旅に出ていたが、家に戻ってみるとパソコンが壊れてゐた。投稿もままならぬ歯がゆい日々が続き、仕方なくお蔵入りしてゐた真空管式パソコンを引っ張り出してきて聴いてゐる。久々の音楽はR.シュトラウスの自作自演によるサロメの舞踊だ。 . . . 本文を読む