浪漫亭随想録「SPレコードの60年」

主に20世紀前半に活躍した演奏家の名演等を掘り起こし、現代に伝える

指揮者ウジェーヌ・イザイ 「真夏の夜の夢」よりスケルツォ

2007年05月30日 | もう一つの顔
心斎橋の大丸で学生時代に購入したコロムビアのリボン盤にイザイ指揮シンシナティ交響樂團の演奏によるメンデルスゾーンの小品が納められてゐる。これを復刻したCDを久しぶりに取り出して聴いてゐる。 . . . 本文を読む
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エリカ・モリーニのブラームス「洪牙利舞曲集」

2007年05月29日 | 提琴弾き
エリカ・モリーニの奏でる維納のかほりをかぎたくなり、洪牙利舞曲集を聴いてゐる。前回登場の際にはArbiter Recording のCDを聴いて伴奏のエオリアン管絃團に腹を立ててゐたことを思い出しながら . . . 本文を読む
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ロザリン・テュレックの弾くメンデルスゾーン真夏の夜の夢

2007年05月28日 | 洋琴弾き
ロザリン・テュレックとの久しぶりの再会を楽しんでゐる。以前にバッハを取り上げ、グレン・グールドに通じるスタイルについて触れたことがあるが、今日は、浪漫派の音楽を彼女のライブ録音で聴いてゐる。 . . . 本文を読む
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前田卓央のオリエンタル・バラード初演の録音

2007年05月27日 | 日本國の作品
前田卓央は奈良の生んだ作曲家で、東洋の音階をふんだんに使った作風は大変親しみやすく、歌曲「安寿恋しや」は有名である。今日は、引越し荷物の整理をしてゐて偶然見つけ出したカセットテープをデジタル化しながら聴き直してゐる。 . . . 本文を読む
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シューラ・チェルカスキのチャイコフスキー

2007年05月26日 | 洋琴弾き
以前はお気に入りのレコヲドを繰り返し、何度も聴いてゐたが、最近、僕は考え方を変えた。それぞれの作品には自分の決定盤と思ってゐるものがあり、その演奏以外はコレクションとしておいてあるだけのやうなものだった。しかし、田舎に暮らすやうになってからは、生の演奏に触れる機会が殆ど無くなった。今の僕には、1枚のレコヲドは演奏会のチケットなのだ。 . . . 本文を読む
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22歳の若きギレリス ハンガリアン・ラプソディ6&9番

2007年05月24日 | 洋琴弾き
ギレリスはちょうど1年前にご紹介したことがある。それは18歳のギレリスがヴィルトゥオーゾの時代に新進気鋭として楽壇に登場した際の記録だった。今回は、その4年後のリストの作品である。 . . . 本文を読む
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フロンザリー絃樂四重奏團によるシューベルト

2007年05月22日 | 提琴弾き
ストレートなボウイングによる古(いにしえ)の絃樂演奏の真髄をフロンザリー四重奏團の演奏で楽しんでゐる。曲は、最近、特に共感できるシューベルトの作品である。 . . . 本文を読む
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アルフレッド・デュボア&マルセル・マース バッハの提琴奏鳴曲第4番

2007年05月20日 | 提琴弾き
ベルギーの提琴家、アルフレッド・デュボアとマースの協演はフランクの奏鳴曲で一度登場いただいたが、今日はバッハの奏鳴曲を聴いてゐる。 . . . 本文を読む
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アントン・カンパー シューベルトのロンド

2007年05月19日 | 提琴弾き
シューベルトの室内樂は実に心に優しく響く。独奏提琴と絃樂四重奏の為のロンドといふ珍しい曲がある。ブログ1周年の記念すべき日もいつの間にか過ぎてしまったが、今宵はロンドを聴きながら、月の中冬季限定とともに、久々にゆったりとした時間を過ごしてゐる。 . . . 本文を読む
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ジネット・ヌヴーのシベリウス

2007年05月13日 | 提琴弾き
明日は久しぶりに昨年度の職場に出張で出向くことになってゐる。僕の心はシベリウスの提琴協奏曲のやうに情熱を秘めながらも、ここのところ冷え切ってゐる。 . . . 本文を読む
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