AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

7月19日(土)アイドル甲子園in club asia loopとフラップガールズスクール(テント)

2014-07-19 19:38:06 | 現代のアイドル
loopで予約した今日の公演、loopのブログでタイムテーブルを見るとフラップガールズスクールも出演するのが分かったので早めに会場へ行きました。
少し前まではフラップありきでしたが今はloopが優先。
理由は単純にloopの方が見て楽しいから。
フラップも公演だけ観てれば楽しいかも知れませんがその売りでもある公開練習があってそれが観ていて悲しいから。
つらいのは仕事だけにしたいと言うのが偽らざる気持ちです。現実を忘れる為にアイドル観戦してるのにそこで現実の厳しさを見せつけられると辛い。
その上に推しメンのさっちゃんが美しい黒髪からパンクな金髪にイメチェンしたのがショックで今はフラップから距離を置こうかと。

そのフラップは「最後の打ち上げ花火」で始まり「面舵イッパイ!」まで駆け抜ける様な公演でした。
しかしこの曲順は逆の方が良く無いかな!
みらんらんがいないのが残念に思う公演でした。
こんどみらんらんとお話ししたい。

フラップの次は上月せれなと言う中学生の娘がソロで出演。出演後から物販の間まで会場の後ろで見学してるのを観ました。

loopの前は同じ事務所、RIZEのキャンディーZooですが知らない女の子が2人いました。
とっても小さな子で歌は無理じゃないかと思ったら結構頑張ってた。
多分、生歌だった様に思います。

loopはいつも通り「進め!ホープ!」から始まって「架け橋ペンシル」、最後が「Be In Love」とこれも駆け足の3曲でした。
「架け橋ペンシル」はみーちゃんに歌詞を教えてもらったので聞いてて凄く楽しい。
歌詞を教えてもらうまでは良く聴き取れない部分がフラストレーションになってましたがそれが無くなってスッキリー!
でも今日の3人は私が過去に観たloopのどの公演よりも大変そうでした。
浅見さんとゆりりんが休みであいりん、みーちゃんがバタバタ。 唯一いつも通り踊れていたれなぴょんは立派。
特にあいりんは客席を観る余裕も無く次の振りを考えつつ、動きが止まる場面では息を整えているのが分かります。
みーちゃんは位置取りが怪しかった。

そう言う、バタバタなloopを観るのもライブの楽しみ。
全員揃った予定調和のダンスばかりじゃ飽きちゃうからこれはこれでとても楽しかった。
しかし貰った時間が15分と言うのはファンにすると短過ぎる。
30分は欲しいところですのでloopにはもっと人気を出してもらう必要があります。
魅力的な新メンバーの補充と良い曲をloopに出してもらってブレークを狙って欲しい。

テント
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つちやかおり、のように本当に歌が上手いアイドルは、ほとんどいないのではないか(ナッキー)

2014-07-19 00:45:25 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
つちやかおり、のように本当に歌が上手いアイドルは、ほとんどいないのではないか(ナッキー)

金曜日はテッドさんと、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のライブと、地下アイドルの公録番組という7月4日と同じメニューで秋葉原。観戦後の反省会で、テッドさんは、「昔のAKB48は歌が下手だった」とコメント。

「今のAKB48も歌が下手でないか」私の感想。

テッドさんが「昔のAKB48は歌が下手、それも相当ひどかった」の根拠としているのは、AKBingoで大島麻衣が、「AKB48の歌を歌え」と振られたときに、音程をひどくはずした(というより、歌になっていなかった)のが強烈な印象として残っているから。

でも、今のAKB48メンバーでも、突然アカペラで歌えと言われたら歌えないと思う。
歌えるのは、つちやかおりくらい。

今のAKB48メンバーで、つちやかおりくらい音程も発声も心配ない歌唱力のメンバーがいるのかが分からない。つちやかおりは、ライブハウスで5回は聴いているので、どのくらう歌唱力があるか明確に記憶している。
つちやかおりは、大島麻衣よりうまいし、突然アカペラを振られても、バッチリ歌うだろう。ほとんどのアイドルは大島麻衣程度であり、つちやかおりの域には達していない。
大島麻衣がひどいのではなく、アイドルがひどい。大島麻衣以外のアイドルは歌えるといのは、テッドさんの勘違い。
むしろ、当時は、大島麻衣はメンバーの中でパフォーマンスが高く評価されていて、指導的立場だった。そんな大島麻衣でも、アイドルだから、テッドさんに失態を見せてしまう。

金曜見た公録で、「歌を歌いながら、ストップウォッチで30秒計る。より近かったアイドルが優勝」という企画。
4人のうち、童謡を歌ったのが2人、持ち曲(持ち歌と言わず、持ち曲と表現されていた)を歌ったのが2人。

アイドルが童謡を歌うのは興醒めだが、勝負に勝とうとするなら、よい選択である。アイドルの歌は童謡に比べてリズムが複雑だから。
持ち曲を歌った2人のうち、
河井玲奈(loop)は、Be in love (まだCD化されていない、早く聴きたい)を、アカペラで音程はずさずに30秒歌う。
横井ほなみ(FES☆TIVE)は、しだれ柳(オムニバスでCD化されているそうだ)を、歌詞は間違えるし、グダグダで終わる。

AKB48を知らない人のための補足ですが、今のAKB48には、つちやかおりという歌手はいません。1982年デビューのアイドルです。つちやかおりくらいしかいないは、岩崎宏美くらい、森昌子くらいと同義である。あまちゃん、にも登場したつちやかおり


ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『心のプラカード』初聴き 感想(ピーナッツ)

2014-07-19 00:30:30 | AKB48
日テレ系「音楽のちから 2014」にて、はじめての 『心のプラカード』を聴きながら 観ながら・・・
” にしても…ダンス 単調やなぁ~”
” え?え? ソロパートなし? うそ~ん…”
” あ、そういえば…フォーメーションの入れ替え なかったよな? だからか~ こんな 印象薄い感じに仕上が、あ~ 退屈に感じるの~”
” おっ! ラストの雰囲気…フィナーレ具合…いい感じの締めくくりになりそうな予感…いいよいいよ! て、え?え? そのフィニッシュポーズ…うそでしょ? それでいいの?? ホントに…それで…いいの? いいん…だ…(ホワァホワァホワァホワァァ~~~) ”

曲終了後、若干の時間が経って・・・
”え~ でも これ…「プラカードである意味」っていうか 「どうしても プラカードでなければならない理由」って…あるのかな? いや、ないよね…。ちゅうか…インパクトとしてさ~「レター」「ラブレター」「日記」「日記帳」「ダイアリー」「メモ」…もう そういうのにすら そういうの全部に負けてない?
あ、「プラカード」っていう響きだけ 欲しかったのかなぁ~?”
”でも、よく考えたら、指原の『恋するフォーチュンクッキー』も初聴きの時も、そりゃ…ダンスも編曲具合もモチーフにしてる年代等々も「古っ! ダサっ!」って思ったっけ? だけど、今回の『心のプラカード』は そういうのすら感じなかったな。
印象に残る? 残らない? …違うんだね。とっかかりなんて 何でもいいのかもね? 実は…。
ダンス等々…「ダサさ」でも 強烈に印象に残ってた『恋するフォーチュンクッキー』。人は、最初、この曲を…好きな人は 好き、嫌いな人は 嫌い…だったんだと思う。でも…。
一方、何も残らなかった『心のプラカード』だよ、ビックリした。
あ!そうだそうだ!あの感じだわ。
好きは 好き!嫌いは 嫌い!…そして、もうひとつの感覚 & 感情としての「どっちでもない」→「どうでもいい」→「別に…」。
『心のプラカード』は そのカテゴリーにチョット入っちゃってるような、なんとも中途半端で、記憶に残らない一直線のような…。
でも、これ…この曲を 10回, 20回聴きこんでいくと、素敵曲に思えてくるのかな? いいことあるのかな?
でも、とりあえず、現状…2回目が もう しんどいんだけど…”

さあ、もう寝よう・・・
”あ、そういえば、『恋するフォーチュンクッキー』って、タイトルそのものが、まず 良かったような気もするな…。その映画のようなタイトルが なんかストーリーを期待させる火…下火として残っている感じで…。
たしかに ダサくはあるんだけど、B級デートムービーっぽいタイトルなんだけど…気にはなる!というかね~ キープしとこ…っていうかね~。
あと、「フォーチュンクッキー」っていう…、ま、実際は この世…目の前にないものを アイテムとして登場させた!ってことも後から考えると良かったんだな…と。いい意味で「後は聴いてくれた あなたに丸投げ」って感じも含めてね…。
でも、「プラカード」は 現物として、あるものやからね。そりゃ難しいわ!ハードル高くなるわ!
そして、どっか…身近に感じる感じでなければならないしね…ホンっと 難しい。
また、『心のプラカード』って、正直言わせてもらうと、そのタイトル…ダサっ! & 重っ!& しんどっ!
もう予想しちゃうじゃん!期待値上がっちゃうじゃん!
王道超え…ってのは、奇をてらってもダメだし、そこそこのレベルでも 聴いてる方は 消化不良気味になるもんだし…。ホント…ここを超えてくるのは 相当…相当だよ。
ファンタジー具合…その表現方法かな? そのヴァリエーションの種類が チョイ限られてしまう…って感じかな?
『心のプラカード』…大きく超えられなかったと思う。タイトルも 大事やな~。でも! だからって…”

おやすみなさい…zzz。
次の日・・・
”よく考えたら、前田敦子の『フライングゲット』…「フライングゲット」って 完全な造語だよな。それか?!
それだけ こちらのイメージに任されてる…というか…。あ!だからか! この「フライングゲット」が そのポーズ部分も含めて、ギャグ & モノマネに使われやすかったりするの。曲タイトル…造語って 案外強いのかもな~? 果てしなく…縛りの無い世界にもっていけるしな~”
”そやな…大島優子の『ヘビーローテーション』だって、今そこにあるもの じゃなく、ただの現象やからな。より イメージを広げ、いや、広がりやすいわさ。んでもって、自由も利く…”
”タイトルって、結構…結構やなぁ~”
”『心のプラカード』…タイトル, ダンス, フォーメーション等…全部変えたらいいんじゃないのかな?
「まゆゆセンター」なんだから、あえてのド直球にした方がいいんじゃない?
それでも…それでも…の「王道超えの王道」に徹した方が 結果いいと思うわ。U+A0だって!それが出来る数少ない人なんだから…まゆゆ。
「全体の中のまゆゆ」よりも、もう「まゆゆ と愉快な仲間たち」の空気感にしてしまった方が 絶対!全て…いいと思うなぁ~”
・・・です。

とにかく、いまのところ、この曲に対する引っ掛かりが 全くないのです。
これは…久々の凡作 なのかもしれない…とか、今の段階ではね~。
ま、売れるだろうけどね。”神曲”とか 言われるんだろうけどね。
なんか、同系列の『青春のフラッグ』が、よりいい曲に感じられて…感じられて、もう~ さっき聴いちゃったよ…4回 連続で。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする