2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 自己紹介MC
観戦レポートその1M1青春ガールズ、石田優美歌唱パートでは、「最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。」と書いたが、これはたとえ話。実は、自己紹介MCの立ち位置は、何度も勉強して、頭の中にたたこんでいた。
一列目が微妙に違う。左から、
初日と二日目 松村芽久未・古賀成美・三浦亜梨沙・高山梨子・森田彩花
2月13日・19日 松村芽久未・古賀成美・高山梨子・森田彩花・三浦亜梨沙
MC司会の古賀成美「NMB48研究生です」
AKB48の研究生公演では、「AKB48です」と言っていて、「研究生です」とは言っていない。
研究生が一つのチーム(実質的には、NMB48チーム4)なのだから、「研究生です」と言う方が、メンバー本人たちのためにも、ファンにも、よいことだと思う。
SKE48の研究生は、チームT (トレイニーのT)とAKB新聞に書いてあったことを思い出した。
自己紹介MC、キャッチフレーズは予習通りだったので、メンバーの一言を、メモの範囲で。( )はメモが不完全な部分。
一列目
松村芽久未・めぐみん「色が白いって、メンバーに言われる」
高山梨子「なるさんに、嫌味とかじゃないよね」
????「隣で、オセロで、白くなるとか」 (松村と高山にはさまれた古賀がからかわれた)
古賀成美・なる「今日降った雪のように、真っ白になるくらい( )」
松村と高山のつっこみに対応したMC
中三14才だけど、NMB48としてのキャリアは長いので、堂々としている。背も高い。山本彩ポジなので、全体曲でもセンターが多かった。
高山梨子・たかりこ「なるりこ(というコンビ)を組んだんです。なるりこパワー」
森田彩花・あやてぃん「太くて渋い声、低い声で(高まって下さい)」
HP写真はロングストレートですが、この日はツインテール
三浦亜梨沙・ありりん「(いちごの話題)」
ポニーテール、少し茶色の髪の毛
二列目
川上千尋・ちっひー「高速道路から夜景を見て見とれました。みなさんに見とれられる存在になりたい」
見とれられる、というところ言葉につまる。外見が子供っぽい。背が低い。
目がぎょろっとしている。宮脇咲良ほどではないが、中塚智実くらいに。
渋谷凪咲・なぎさ「なぎさの前で待ち合わせしていただけるように(公演がんばる)」
背が高い
中川紘美・ひろりん「姉が結婚したばかり。幸せオーラを届けたい」
おでこ。声が高い。
テッド氏の観戦記に「AKB48の研究生の西野、前田みたいにか細いメンバーはいません。」と書いてあったので、注意深く観察したところ、足が細いと見えたのは、
中川紘美
西村愛華
林萌々香
嶋崎百萌香の4人。
西村愛華・あいか「(メモとれず)」
西村愛華のMCに対して、三列目右端の嶋崎百萌香「ちよっと待って、ももの自己紹介に似ている」
照井穂乃佳・てるみー「(メモとれず)」
公式HPの写真は少しショートでストレート。この日は肩までのびて少しまいていた。
予習データ(初日・2回目)では、大段舞依・照井穂乃佳の順だが、入れ替わっている。
大段舞依・まいち「みんなにおデブちゃんと言われる」
一番印象に残ったのが高山梨子の骨太の体格なら、二番目に印象深かったのが、まいちの顔の小ささ。小さな顔ではSKE48小木曽汐莉が有名だが、初めて見た時の印象では、大段舞依が私の中では勝っている。小木曽はそんなに印象に残らなかったから。
髪の毛を後ろで束ねている(ポニーテールと言ってよいか判断できず)ので、耳が見えて、顔が余計に小さく見えるのかも。
まいちのMCの内容に合わせて、3列目石田優美がポーズをとっていた。大段舞依のどの言葉にとったポーズかは、石田優美に見とれていたので、メモが残っていない。
三列目
中野麗来・れいな「ももりん(=嶋崎百萌香)の生誕祭で、お手紙を読ませていただきましたが、ももりんより先に私が泣いてしまいました。泣き虫れいなは卒業して、笑顔でれいな(・・・)」
公式HPで予習した時は大森美優にイメージが近いと感じましたが、スポーツ少女の大森美優よりもっとおっとりした印象。
背が高め、この点は大森美優的。
山尾梨奈・やまりな「ちっひー(=川上千尋)とごはんに行った。夢中になっているちっひーは米粒・ドレッシングが髪の毛についても気がつかない。」
ここで、石田優美は、「えー!!!」という顔
「ちっひーが夢中になったように、皆さんを(私に)夢中にさせるような(公演にしたい)」
16人で一番小柄。
林萌々香・もか「もかさんって言われるように・・・」
石田優美・ゆうみん「曲中に、ありりん(=三浦亜梨沙)が可愛すぎて、萌え萌えとなりました。皆さんが優美に萌え萌えとなるように・・・」
「君が星になるまで」で石田優美と三浦亜梨沙がペアになるところについて語ったのだと、理解しました。
石田優美は、自分を、ニックネームのゆうみんではなく、優美と呼んでいる(ように聞こえた)
嶋崎百萌香・ももりん「大好きなパンを食べてきた(ステージでエネルギーを出す)」
公式HPではストレートの長い髪ですが、この日は編んでしました。編み方はお下げではなく現代風。
しめの一言は山尾梨奈
山尾梨奈「このユニットから」
5人全員で、「どうぞ」
感想!
大段舞依ちゃん、ぜんぜんおデブちゃんじゃない。
16人の中で一番体格がよいのは、高山梨子。骨格が太いスポーツ少女的健康美なので、デブとは違うけど、あえて言うとしたら。
始まったばかりの研究生公演にしては、MCのてんぽがよい。公演全体を通してぐだぐだ感があまりなかった。
古賀成美は、高みな的に、わざとスベる役回り。
KC
自己紹介MCの順番と、ユニット曲ポジションを予習したメモを添付。ユニットは、チームK、チームBとの比較で覚えようとした。
ステージ始まる直前までこれを見つめていたから、まるでテストが配られる直前まで勉強している学生のよう。
覚えやすくするため、黒と赤で記載したが、公演中にメモを見ると、赤はステージの光では明確には見えない。今後の戦訓。
チームBのラクダが野呂(佳代)になっているけど、野口(玲菜)の誤記。
チームBのキリンが多田になているけど、片山陽加の誤記。
チームBのMCは、片山、多田、早乙女、もう一人いたような記憶あり。
NMB48研究生と、チンパンジー、ライオンは重なっている。
観戦レポートその1M1青春ガールズ、石田優美歌唱パートでは、「最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。」と書いたが、これはたとえ話。実は、自己紹介MCの立ち位置は、何度も勉強して、頭の中にたたこんでいた。
一列目が微妙に違う。左から、
初日と二日目 松村芽久未・古賀成美・三浦亜梨沙・高山梨子・森田彩花
2月13日・19日 松村芽久未・古賀成美・高山梨子・森田彩花・三浦亜梨沙
MC司会の古賀成美「NMB48研究生です」
AKB48の研究生公演では、「AKB48です」と言っていて、「研究生です」とは言っていない。
研究生が一つのチーム(実質的には、NMB48チーム4)なのだから、「研究生です」と言う方が、メンバー本人たちのためにも、ファンにも、よいことだと思う。
SKE48の研究生は、チームT (トレイニーのT)とAKB新聞に書いてあったことを思い出した。
自己紹介MC、キャッチフレーズは予習通りだったので、メンバーの一言を、メモの範囲で。( )はメモが不完全な部分。
一列目
松村芽久未・めぐみん「色が白いって、メンバーに言われる」
高山梨子「なるさんに、嫌味とかじゃないよね」
????「隣で、オセロで、白くなるとか」 (松村と高山にはさまれた古賀がからかわれた)
古賀成美・なる「今日降った雪のように、真っ白になるくらい( )」
松村と高山のつっこみに対応したMC
中三14才だけど、NMB48としてのキャリアは長いので、堂々としている。背も高い。山本彩ポジなので、全体曲でもセンターが多かった。
高山梨子・たかりこ「なるりこ(というコンビ)を組んだんです。なるりこパワー」
森田彩花・あやてぃん「太くて渋い声、低い声で(高まって下さい)」
HP写真はロングストレートですが、この日はツインテール
三浦亜梨沙・ありりん「(いちごの話題)」
ポニーテール、少し茶色の髪の毛
二列目
川上千尋・ちっひー「高速道路から夜景を見て見とれました。みなさんに見とれられる存在になりたい」
見とれられる、というところ言葉につまる。外見が子供っぽい。背が低い。
目がぎょろっとしている。宮脇咲良ほどではないが、中塚智実くらいに。
渋谷凪咲・なぎさ「なぎさの前で待ち合わせしていただけるように(公演がんばる)」
背が高い
中川紘美・ひろりん「姉が結婚したばかり。幸せオーラを届けたい」
おでこ。声が高い。
テッド氏の観戦記に「AKB48の研究生の西野、前田みたいにか細いメンバーはいません。」と書いてあったので、注意深く観察したところ、足が細いと見えたのは、
中川紘美
西村愛華
林萌々香
嶋崎百萌香の4人。
西村愛華・あいか「(メモとれず)」
西村愛華のMCに対して、三列目右端の嶋崎百萌香「ちよっと待って、ももの自己紹介に似ている」
照井穂乃佳・てるみー「(メモとれず)」
公式HPの写真は少しショートでストレート。この日は肩までのびて少しまいていた。
予習データ(初日・2回目)では、大段舞依・照井穂乃佳の順だが、入れ替わっている。
大段舞依・まいち「みんなにおデブちゃんと言われる」
一番印象に残ったのが高山梨子の骨太の体格なら、二番目に印象深かったのが、まいちの顔の小ささ。小さな顔ではSKE48小木曽汐莉が有名だが、初めて見た時の印象では、大段舞依が私の中では勝っている。小木曽はそんなに印象に残らなかったから。
髪の毛を後ろで束ねている(ポニーテールと言ってよいか判断できず)ので、耳が見えて、顔が余計に小さく見えるのかも。
まいちのMCの内容に合わせて、3列目石田優美がポーズをとっていた。大段舞依のどの言葉にとったポーズかは、石田優美に見とれていたので、メモが残っていない。
三列目
中野麗来・れいな「ももりん(=嶋崎百萌香)の生誕祭で、お手紙を読ませていただきましたが、ももりんより先に私が泣いてしまいました。泣き虫れいなは卒業して、笑顔でれいな(・・・)」
公式HPで予習した時は大森美優にイメージが近いと感じましたが、スポーツ少女の大森美優よりもっとおっとりした印象。
背が高め、この点は大森美優的。
山尾梨奈・やまりな「ちっひー(=川上千尋)とごはんに行った。夢中になっているちっひーは米粒・ドレッシングが髪の毛についても気がつかない。」
ここで、石田優美は、「えー!!!」という顔
「ちっひーが夢中になったように、皆さんを(私に)夢中にさせるような(公演にしたい)」
16人で一番小柄。
林萌々香・もか「もかさんって言われるように・・・」
石田優美・ゆうみん「曲中に、ありりん(=三浦亜梨沙)が可愛すぎて、萌え萌えとなりました。皆さんが優美に萌え萌えとなるように・・・」
「君が星になるまで」で石田優美と三浦亜梨沙がペアになるところについて語ったのだと、理解しました。
石田優美は、自分を、ニックネームのゆうみんではなく、優美と呼んでいる(ように聞こえた)
嶋崎百萌香・ももりん「大好きなパンを食べてきた(ステージでエネルギーを出す)」
公式HPではストレートの長い髪ですが、この日は編んでしました。編み方はお下げではなく現代風。
しめの一言は山尾梨奈
山尾梨奈「このユニットから」
5人全員で、「どうぞ」
感想!
大段舞依ちゃん、ぜんぜんおデブちゃんじゃない。
16人の中で一番体格がよいのは、高山梨子。骨格が太いスポーツ少女的健康美なので、デブとは違うけど、あえて言うとしたら。
始まったばかりの研究生公演にしては、MCのてんぽがよい。公演全体を通してぐだぐだ感があまりなかった。
古賀成美は、高みな的に、わざとスベる役回り。
KC
自己紹介MCの順番と、ユニット曲ポジションを予習したメモを添付。ユニットは、チームK、チームBとの比較で覚えようとした。
ステージ始まる直前までこれを見つめていたから、まるでテストが配られる直前まで勉強している学生のよう。
覚えやすくするため、黒と赤で記載したが、公演中にメモを見ると、赤はステージの光では明確には見えない。今後の戦訓。
チームBのラクダが野呂(佳代)になっているけど、野口(玲菜)の誤記。
チームBのキリンが多田になているけど、片山陽加の誤記。
チームBのMCは、片山、多田、早乙女、もう一人いたような記憶あり。
NMB48研究生と、チンパンジー、ライオンは重なっている。