10月5日18時、パジャマドライブ、岩立沙穂生誕祭（ナッキー）

10月5日18時、パジャマドライブ、岩立沙穂生誕祭（ナッキー）

ステージが見えない立ち見だったので、一推しの生誕岩立沙穂は、ネット配信でゆっくり鑑賞しようとあきらめ、目で追ことはしない。
人の頭の間から、わずかに見える視界に入ってくるメンバーをひたすら見続けた。

KCさんは「9月5日（木）パジャマドライブ公演シアター観戦　梅田綾乃が四番打者」と評価していたが、この日の梅田綾乃は、髪の毛にパーマがかかっていたのが、私にとっては減点。三推しの梅田綾乃には厳しめの評価。

私はダンスパフォーマンス至上主義に反対なので、前田敦子のように、汗をかくことがないイメージで、一生懸命でなく、それでも魅力的　（他のメンバーが、馬鹿正直にダンスは大きく、手を抜かずに踊って、それが故にアイドルの魅力を減じているなか）　超越しているメンバーが好き。
梅田綾乃はこのタイプ。
もう一人同じタイプを見つけた。岡田彩花。ハイタッチ会で元気がなかったので、単に体調が悪くて全力をだせなかったのかもしれない。

二推しの村山彩希。MCではお馬鹿キャラが定着してしまったが、踊っている姿は一番好き。
立ち見一列で、ハイタッチ会を見つめていて気がついたのだが、村山彩希は、太ももは（太いが）そんなに強烈ではない。対照的に、膝から下が（骨太なのか）頑丈。

一推しの岩立沙穂。生誕祭にて抱負をきかれて、自分は面白いことが言えずに、真面目と語っていた。
指原莉乃は面白いことを言う能力でAKB48のトップにおどりでたアイドル。
私は、指原の能力は評価するが、本音としては、アイドルの世界では、伝統的なアイドルの価値を具現している岩立沙穂（のようなタイプ）に、是非トップをとってほしい。

ナッキー