某所にて、「ツリ目が 魅力的な女性有名人ランキング」なるものが 載っていた。
1位…柴咲コウ
2位…北川景子
3位…山本 彩
″あ~ ,栗山千明,黒木メイサ,剛力彩芽,桐谷美玲,武井 咲,佐藤ありさ,堀北真希,西内まりや,水川あさみ,吉高由里子,りょう,家入レオ,冨永 愛,田中麗奈,田中れいな,横山由依,松井玲奈,菜々緒?…じゃないんだぁ~″って、思った。
ま、そんな1日が ありました。
でも、特徴がある…って、いいことだ。芸能人としては、大プラスだ。
そして、別の日。とある雑誌で「タレ目が 特徴的な女性有名人ランキング」なるものを発見。
1位…石原さとみ
2位…綾瀬はるか
3位…スザンヌ
″あ~ 有村架純,トリンドル玲奈,おのののか,石野真子,優木まおみ,安めぐみ,辻 希美,小倉優子,磯山さやか,芹那,平井理央,福田 萌,小西真奈美,川栄李奈,島崎遥香,篠田麻里子,河西智美,内館牧子…じゃないんだぁ~″って、思った。
ルックス、同じくくり、キツネとタヌキ、きつめ印象と癒し印象、認知、今旬…。
こういうランキングで 意外に大事なポイントは、占有率だと思う。つまり、こういうの…ほぼほぼ、そのパーセンテージが 上位3人に独占する!ってこと。で、4位は まあ…。でも、5位からは、確実に 少数意見みたいな感じになる。
要するに、あの島田紳助さんが 言っていた「表彰台理論」だよ。
″一般の人は 忙しいねん! そんな…(例えば)「ツリ目が魅力的な女性有名人といえば?」「タレ目が特徴的な女性有名人といえば?」とか言われても、そんな…急に出てくるかい! 3人が 限界やわ。ま、がんばって、絞り出して…4人やな。
だから、オリンピックの表彰台みたいなもんや。そやから、芸能界…別に、1位にならんでもエエ。でも、いつも 3位には 入っとかなアカンねん! なにかのくくり…3位,4位までに入っとったら チャンスあるねん。それが 芸能界やねん!″
それは、自身が 弟子っ子の頃、″アカン! さんま,巨人(オール巨人)には 勝たれへん! じゃ、俺は、はなから 3番を目指そう。そこを死守しよう!″と。そして、「ひょうきん族」時代には、″アカン! この中では、さんま,たけしさんには 敵わへん。でも、観てくれはる人に 同時代…3位の印象は残そう!″と。そして、実際に そうなっていった(そうしてきた)結果が、そのことの正しさを証明してる。
そういや、あのTUBEも…当時、チェッカーズ,C-C-Bと 何かと比較されて、地味だ! 3番手だ! おまけだ…と。でも、本人たちは、″ここの位置をキープしよう! なんとか…連続リリースしてもらえる状態には いよう! 自分たちのやりたい音楽、あの2組よりも長く活動する…息の長いバンドになろう!″って 言ってたら、その時代の1位,2位が、勝手に解散しちゃった。
3位である…意味。
実は、山本 彩の3位…って、意外に大きいよ。″ツリ目? あ! あの子…あの子″って、人の記憶にある!ってことだからね。それも、4位、いや、5位とは 大差をつけて…ね。
つまり、山本 彩は、今! キテるんだと思う。
じゃ、次は「ツリ目が魅力的な女性有名人ランキング」の1位??…って、
いやいや、次に目指すべきなのは、このくくりだ。
「芸能界で『山本』といったら?」…。そして、自身が 卒業するタイミングぐらいで「歌唱力がある!と思う女性ボーカリストを3人教えて?」…。
これで(この3部門で)トリプルスリーを獲ることだと思ってる。
理想は、
「ツリ目が魅力的な女性有名人ランキング」第3位。「芸能界で『山本』といったら? ランキング」第2位。「歌唱力がある!と思う女性ボーカリストを3人教えて? ランキング」第3位…だ。
そして、プラス! 何かの1位やな。
とにかく、「正統派」というものが 1人…消えようとしている この芸能界(ベッキーのこと)。世の中は、必ず、″正統的なもの″を求めるようになってくると思うんだな、深層心理…徐々に~ じわ~っとね。
ぶっちゃけ、山本 彩は、今、大チャンスの状態だと思う。
ただし、焦らないことだ…周りの大人がさ。
1位…柴咲コウ
2位…北川景子
3位…山本 彩
″あ~ ,栗山千明,黒木メイサ,剛力彩芽,桐谷美玲,武井 咲,佐藤ありさ,堀北真希,西内まりや,水川あさみ,吉高由里子,りょう,家入レオ,冨永 愛,田中麗奈,田中れいな,横山由依,松井玲奈,菜々緒?…じゃないんだぁ~″って、思った。
ま、そんな1日が ありました。
でも、特徴がある…って、いいことだ。芸能人としては、大プラスだ。
そして、別の日。とある雑誌で「タレ目が 特徴的な女性有名人ランキング」なるものを発見。
1位…石原さとみ
2位…綾瀬はるか
3位…スザンヌ
″あ~ 有村架純,トリンドル玲奈,おのののか,石野真子,優木まおみ,安めぐみ,辻 希美,小倉優子,磯山さやか,芹那,平井理央,福田 萌,小西真奈美,川栄李奈,島崎遥香,篠田麻里子,河西智美,内館牧子…じゃないんだぁ~″って、思った。
ルックス、同じくくり、キツネとタヌキ、きつめ印象と癒し印象、認知、今旬…。
こういうランキングで 意外に大事なポイントは、占有率だと思う。つまり、こういうの…ほぼほぼ、そのパーセンテージが 上位3人に独占する!ってこと。で、4位は まあ…。でも、5位からは、確実に 少数意見みたいな感じになる。
要するに、あの島田紳助さんが 言っていた「表彰台理論」だよ。
″一般の人は 忙しいねん! そんな…(例えば)「ツリ目が魅力的な女性有名人といえば?」「タレ目が特徴的な女性有名人といえば?」とか言われても、そんな…急に出てくるかい! 3人が 限界やわ。ま、がんばって、絞り出して…4人やな。
だから、オリンピックの表彰台みたいなもんや。そやから、芸能界…別に、1位にならんでもエエ。でも、いつも 3位には 入っとかなアカンねん! なにかのくくり…3位,4位までに入っとったら チャンスあるねん。それが 芸能界やねん!″
それは、自身が 弟子っ子の頃、″アカン! さんま,巨人(オール巨人)には 勝たれへん! じゃ、俺は、はなから 3番を目指そう。そこを死守しよう!″と。そして、「ひょうきん族」時代には、″アカン! この中では、さんま,たけしさんには 敵わへん。でも、観てくれはる人に 同時代…3位の印象は残そう!″と。そして、実際に そうなっていった(そうしてきた)結果が、そのことの正しさを証明してる。
そういや、あのTUBEも…当時、チェッカーズ,C-C-Bと 何かと比較されて、地味だ! 3番手だ! おまけだ…と。でも、本人たちは、″ここの位置をキープしよう! なんとか…連続リリースしてもらえる状態には いよう! 自分たちのやりたい音楽、あの2組よりも長く活動する…息の長いバンドになろう!″って 言ってたら、その時代の1位,2位が、勝手に解散しちゃった。
3位である…意味。
実は、山本 彩の3位…って、意外に大きいよ。″ツリ目? あ! あの子…あの子″って、人の記憶にある!ってことだからね。それも、4位、いや、5位とは 大差をつけて…ね。
つまり、山本 彩は、今! キテるんだと思う。
じゃ、次は「ツリ目が魅力的な女性有名人ランキング」の1位??…って、
いやいや、次に目指すべきなのは、このくくりだ。
「芸能界で『山本』といったら?」…。そして、自身が 卒業するタイミングぐらいで「歌唱力がある!と思う女性ボーカリストを3人教えて?」…。
これで(この3部門で)トリプルスリーを獲ることだと思ってる。
理想は、
「ツリ目が魅力的な女性有名人ランキング」第3位。「芸能界で『山本』といったら? ランキング」第2位。「歌唱力がある!と思う女性ボーカリストを3人教えて? ランキング」第3位…だ。
そして、プラス! 何かの1位やな。
とにかく、「正統派」というものが 1人…消えようとしている この芸能界(ベッキーのこと)。世の中は、必ず、″正統的なもの″を求めるようになってくると思うんだな、深層心理…徐々に~ じわ~っとね。
ぶっちゃけ、山本 彩は、今、大チャンスの状態だと思う。
ただし、焦らないことだ…周りの大人がさ。
その位置を“死守続けること”が、大事ですし、難しいのですね。
消えて困る芸能人は、過去も存在していませんし。
続けることで、居場所、ジャンル自体を存続させることのできるパワーのある人しか、芸能界で生きて行けないのかも。