1月14日のZepp Osaka。
腰痛で苦しんでる…あの顔(表情)を、とにかく、「なっちゃんとの最後」にしたくなかった。
ずっと、そう思っていた…。
会いに行って来ましたよ~『GO, JET! GO! GO!』。
27日(土)13:00, 27日(土)18:00, 28日(日)12:00…。
で、1回目、"あれっ?あれ?あれ?"…舞台が始まるや否や、じわっ & 即ツーッ…て?? でも、大丈夫!大丈夫! とっさに上向いたから、セーフ!セーフ! 目…こすらなかったし、大OK!
それは、10秒ぐらいのことだったのかな?
もろもろの決壊問題が、とりあえず、一段落した!と自己判断…前を向き直したら、なっちゃんとバッチリ!目があってね…。
"ロリポップ ロリポップ " 歌いながら、なっちゃん…こっちを見てた。
なんか、余計なものを~! …ですわ。
でも、よく考えたら、前から3列目…そら、見るわな。
目立つわな。
あ、ちなみに、1回目(3列目), 2回目(3列目), 3回目(6列目)でした。
ただ、なっちゃんに見られて、キュン! いや、キュンキュン!きてましてん、これが。
なんか、あの時の感覚に近いというか…。
とにかく、僕が、なっちゃんを見た(見られた?)時にだけ、味わうあの感覚というか…。
なんか、"あなたのハートの場所は、ここですよ "って、教えられてる…あの感じ。
正直、痛いよ、痛いです…なっちゃん。
でも、単推しを持っている人は、程度の大小こそあれ、"ある"感覚なんじゃないのかなぁ~? ってさ。
とにかく、1回目。
カーテンコールで、なっちゃんの最高の笑顔が見られて良かった。
「なっちゃん」に会えた。
で、僕の時計の針も動き出しましてん。
幸せだお!
あ、そうだ。舞台…ストーリーの話も少しぐらいしなくては…。
とりあえず、脚本(ほん)が面白いと思った。
あと、展開が単純明快でね。
コメディー舞台として、良作、良作。
でもね、舞台が終わってから、1つだけ、"あれで良かったんだろうか?"…悩んでしまったことがある。
それは、やっぱり、ラストのオチ。
たしかに、アメリカのその時代の香りっぽいっちゃ、ぽいんだけど…。
でも、ああやっちゃうと、"全部、芝居 だったの !?"ってなるでしょう。
でも、ま、いっか。いい、いい。それでいいのだ!…そう思うことにした。
あ、あと、もう1個。
それは、人物相関図というか、キャラクター設定なんだけど、なんか、漫画家・高橋留美子の世界というか、例えば、『めぞん一刻』なんかに似たとこあるなぁ~…って。
ほら、こんな感じ…。
JET = 五代くん
あかね = 響子さん
三人組ガールズ(早紀, 夏代, 美月) = 一刻館の住人たち(あけみさん, 四谷さん, 一の瀬さん)
マスター = 茶々丸のマスター
美里 = こずえちゃん
大地 = 坂本
メグ = 八神
あ~、あと、惣一郎さんは、別にしても、三鷹コーチや明日菜さんの分もあるから、続編…やろうと思えば出来るんじゃない?
脚本、イケるんじゃない?
そんなことを思ったのです。
スピンオフ等…広げられる「お話」だと思ったりした。
さ、飯 食いにいこう。
にしても、ロビー 狭いな。
グッズ、手にとって見れないよ。
見たいよ。
当日券売り場の位置, プレゼント置き場の位置, グッズ売り場&パンフレット売り場の位置, 人の流れ…。
工夫してほしいなぁ~。
腰痛で苦しんでる…あの顔(表情)を、とにかく、「なっちゃんとの最後」にしたくなかった。
ずっと、そう思っていた…。
会いに行って来ましたよ~『GO, JET! GO! GO!』。
27日(土)13:00, 27日(土)18:00, 28日(日)12:00…。
で、1回目、"あれっ?あれ?あれ?"…舞台が始まるや否や、じわっ & 即ツーッ…て?? でも、大丈夫!大丈夫! とっさに上向いたから、セーフ!セーフ! 目…こすらなかったし、大OK!
それは、10秒ぐらいのことだったのかな?
もろもろの決壊問題が、とりあえず、一段落した!と自己判断…前を向き直したら、なっちゃんとバッチリ!目があってね…。
"ロリポップ ロリポップ " 歌いながら、なっちゃん…こっちを見てた。
なんか、余計なものを~! …ですわ。
でも、よく考えたら、前から3列目…そら、見るわな。
目立つわな。
あ、ちなみに、1回目(3列目), 2回目(3列目), 3回目(6列目)でした。
ただ、なっちゃんに見られて、キュン! いや、キュンキュン!きてましてん、これが。
なんか、あの時の感覚に近いというか…。
とにかく、僕が、なっちゃんを見た(見られた?)時にだけ、味わうあの感覚というか…。
なんか、"あなたのハートの場所は、ここですよ "って、教えられてる…あの感じ。
正直、痛いよ、痛いです…なっちゃん。
でも、単推しを持っている人は、程度の大小こそあれ、"ある"感覚なんじゃないのかなぁ~? ってさ。
とにかく、1回目。
カーテンコールで、なっちゃんの最高の笑顔が見られて良かった。
「なっちゃん」に会えた。
で、僕の時計の針も動き出しましてん。
幸せだお!
あ、そうだ。舞台…ストーリーの話も少しぐらいしなくては…。
とりあえず、脚本(ほん)が面白いと思った。
あと、展開が単純明快でね。
コメディー舞台として、良作、良作。
でもね、舞台が終わってから、1つだけ、"あれで良かったんだろうか?"…悩んでしまったことがある。
それは、やっぱり、ラストのオチ。
たしかに、アメリカのその時代の香りっぽいっちゃ、ぽいんだけど…。
でも、ああやっちゃうと、"全部、芝居 だったの !?"ってなるでしょう。
でも、ま、いっか。いい、いい。それでいいのだ!…そう思うことにした。
あ、あと、もう1個。
それは、人物相関図というか、キャラクター設定なんだけど、なんか、漫画家・高橋留美子の世界というか、例えば、『めぞん一刻』なんかに似たとこあるなぁ~…って。
ほら、こんな感じ…。
JET = 五代くん
あかね = 響子さん
三人組ガールズ(早紀, 夏代, 美月) = 一刻館の住人たち(あけみさん, 四谷さん, 一の瀬さん)
マスター = 茶々丸のマスター
美里 = こずえちゃん
大地 = 坂本
メグ = 八神
あ~、あと、惣一郎さんは、別にしても、三鷹コーチや明日菜さんの分もあるから、続編…やろうと思えば出来るんじゃない?
脚本、イケるんじゃない?
そんなことを思ったのです。
スピンオフ等…広げられる「お話」だと思ったりした。
さ、飯 食いにいこう。
にしても、ロビー 狭いな。
グッズ、手にとって見れないよ。
見たいよ。
当日券売り場の位置, プレゼント置き場の位置, グッズ売り場&パンフレット売り場の位置, 人の流れ…。
工夫してほしいなぁ~。
私の記事ではシンディばかり絶賛しましたが、なっちゃんもブランクを感じさせないダイナミックな歌と踊りを見せてくれたと思います。最初は緊張からか少し硬かったのが、すぐに芝居に入り込めたようでした。
愛情あふれる観戦記の続きが楽しみです。
何れも等身大、若しくは得意系統(本人そのもの!?)の役柄。
違う役柄を早く観たい><