「有吉AKB共和国」…この番組を観ていて、いつも思う。
有吉,はるにゃん,研究生,AKBのゲスト…実は、誰も得をしていない。
出演して、"損をしている"といってもいいくらい。
「ドッキリ企画」っていうのは、番組スタッフのセンスが、最も問われるものだと思う。
正直、昔の「スターどっきりマル秘報告」の方が、強盗に拉致されたり、ポルダーガイスト現象をリアル体験させられたり等、どぎついものがあった。
でも、この「有吉AKB共和国」の方が、圧倒的に不快に感じるのは、"人を裏切る"という事を基準(前提)に置いているからだ。
で、その事を視聴者に悟られないように、"ムチャぶり"という言葉で、ごまかしている。要するに、番組スタッフに『愛』を感じないんだ。
今までに、数えきれない程の「ドッキリ企画」があったが、僕が今までに、"最も新しく,愛があり,AKBに向いている"と思ったのが、「内Pドッキリ」だ。
このドッキリの特徴は、ターゲットになった人の人間性にスポットを当てている事。そして、そのターゲットをよく知る人たちが、レベル1からレベル4まで、どこでドッキリだと気付くか?予想するゲームにしてしまっている。当然、そのターゲットの事を、"ああだ、こうだ"…スタジオで喋るわけだから、ものすごくいい雰囲気になる。
過去にあった、"三村vs大竹(ドッキリvs逆ドッキリ)"なんて、腹抱えて笑ったわ~。 そして、その2人の対決の構図が、キチンとハマるように、番組スタッフの2人に対する性格分析も尋常じゃないくらい凄かった。つまりは、そこに、"愛"があったんだ。
最初は、簡単なのでいいよ。例えば、島崎遥香をターゲットにして、あるスタッフが、彼女に、"これ、チーズケーキ、みんなで食べて!って?1個しかないじゃん! もう遥香、食べちゃってよ!"って言って部屋を出て行く。あとは、結末VTRを切り札に、スタジオで、彼女の行動予想。意外な行動が出てくるかもしれない。
今のままでは、『愛』が足りないよ・・・楽してる。
有吉,はるにゃん,研究生,AKBのゲスト…実は、誰も得をしていない。
出演して、"損をしている"といってもいいくらい。
「ドッキリ企画」っていうのは、番組スタッフのセンスが、最も問われるものだと思う。
正直、昔の「スターどっきりマル秘報告」の方が、強盗に拉致されたり、ポルダーガイスト現象をリアル体験させられたり等、どぎついものがあった。
でも、この「有吉AKB共和国」の方が、圧倒的に不快に感じるのは、"人を裏切る"という事を基準(前提)に置いているからだ。
で、その事を視聴者に悟られないように、"ムチャぶり"という言葉で、ごまかしている。要するに、番組スタッフに『愛』を感じないんだ。
今までに、数えきれない程の「ドッキリ企画」があったが、僕が今までに、"最も新しく,愛があり,AKBに向いている"と思ったのが、「内Pドッキリ」だ。
このドッキリの特徴は、ターゲットになった人の人間性にスポットを当てている事。そして、そのターゲットをよく知る人たちが、レベル1からレベル4まで、どこでドッキリだと気付くか?予想するゲームにしてしまっている。当然、そのターゲットの事を、"ああだ、こうだ"…スタジオで喋るわけだから、ものすごくいい雰囲気になる。
過去にあった、"三村vs大竹(ドッキリvs逆ドッキリ)"なんて、腹抱えて笑ったわ~。 そして、その2人の対決の構図が、キチンとハマるように、番組スタッフの2人に対する性格分析も尋常じゃないくらい凄かった。つまりは、そこに、"愛"があったんだ。
最初は、簡単なのでいいよ。例えば、島崎遥香をターゲットにして、あるスタッフが、彼女に、"これ、チーズケーキ、みんなで食べて!って?1個しかないじゃん! もう遥香、食べちゃってよ!"って言って部屋を出て行く。あとは、結末VTRを切り札に、スタジオで、彼女の行動予想。意外な行動が出てくるかもしれない。
今のままでは、『愛』が足りないよ・・・楽してる。
確かに有吉AKBには『愛』を感じ無い。
ただ、嫌がらせをして番組経費を使っているだけ。
猷逸見ていて好きなのは、『ムスカル小嶋』のお散歩?あれくらいかな。
明日重大発表らしいけど、GIゴローと共に終わるのかな。