下手のかもしだす素晴らしさを壊している（ナッキー）
モニター観戦をしたエデンさんからコメントを頂きました。
タイトル：逆の意味で峯岸危険
コメント：研究生公演ロビ観の印象。
峯岸が入った途端、殆どの研究生のダンスが
素人に見えてしまう。
全体のバランスを崩してしまう意味で
峯岸にユニットで躍らせるのは危険。
互角に出来そうなのは相笠くらい。
MCには峯岸要らねえ。
あの元気良いグダグダ観が逆にアイドルらしい。
アイドルが素晴らしいのは、ダンス能力や、歌唱力ではない故に、正の意味で（逆の意味ではなく）峯岸みなみが瑕疵である。
アイドルの公演としては、完成形に近かった、12期・13期・14期による18人の研究生公演は、はかなくもお亡くなりになりました。
「生まれたら死ぬ、それが人間というもの」（方丈記現代語訳より）故に、あきらめなくてはいけません。
ナッキー
モニター観戦をしたエデンさんからコメントを頂きました。
タイトル：逆の意味で峯岸危険
コメント：研究生公演ロビ観の印象。
峯岸が入った途端、殆どの研究生のダンスが
素人に見えてしまう。
全体のバランスを崩してしまう意味で
峯岸にユニットで躍らせるのは危険。
互角に出来そうなのは相笠くらい。
MCには峯岸要らねえ。
あの元気良いグダグダ観が逆にアイドルらしい。
アイドルが素晴らしいのは、ダンス能力や、歌唱力ではない故に、正の意味で（逆の意味ではなく）峯岸みなみが瑕疵である。
アイドルの公演としては、完成形に近かった、12期・13期・14期による18人の研究生公演は、はかなくもお亡くなりになりました。
「生まれたら死ぬ、それが人間というもの」（方丈記現代語訳より）故に、あきらめなくてはいけません。
ナッキー
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"(指揮者) やることねー"…。だって、ホンッと 上手すぎんだもん。僕とお客さんの間で 楽器…振り回してんだもん。そして、笑えるぐらいの実力差…。
決定的な違いはね…ボクたちの場合は、"その拍…リズムの中で 遊ぶ"…が精一杯だったんだけど、この人は "自分の演奏している それが なんか リズムになっていく" 感じ。で、"それが、「ビート」なんだぁ～ これが プロなんだぁ～"…って。
でも、その後のボクたちは こういうタイプの曲を演奏するスキルとか…格段に上手くなった。で、個人で 爆発的に成長したのが数名…。
でもね、これ、毎年 ボクたちのコンサートを楽しみに見に来てくれてるお客さんの評判…あまり宜しくなかったんだ。
あとで聞いたら、そんなんよりも、こういうノリノリの曲の時、毎年やってるみたいに 高校生だけで 歌って, 踊って, 寸劇+曲…こういうのをメッチャ期待されてたみたい。
あの時、後で こう思ったな…"一緒に"じゃなく、"指導"に来てもらう形の方が良かったんだ…と。
なんか、そのこと…昔を思い出したよ。
今までと変わらず元気いっぱいの研究生たちに比べ、峯岸はトークにも最低限しか参加せず、ダンスは意識的におとなくしているようにも見えました。全体的には心配していたようなバランスが崩れているようなこともなく、とりあえずホッとしました。
ただ、懸命に表情を作っている研究生達の中での能面のようなパフォーマンスはいただけません。バランスを壊さないようにと過度に意識しているように見えました。この中での立ち位置を見つけるまでにはまだ時間が必要なんでしょう。
峯岸参加のユニット「アイドル...」は他が岡田彩花、西野未姫、篠崎彩奈だっため、峯岸にはほとんど目が行かず特別に存在感を感じるようなことはありませんでした。カメラマン、編集の意識が介在してない分、実際の劇場では感じるものが大きく違いますよね。
多分、まもなく昇格するであろう12期生3人のいない研究生公演を想像して寂しくなりました。きっとそちらのほうが私にとっては何倍も研究生公演の大きな変化になるでしょう。
家族持ちの峯岸を娘のように思う親バカ。（実は
峯岸ファンに結構オヤジ、母さん連中が多い)
ロビ観の感想は本音。
第一印象、とても良い娘が研究生に多い。
その中で峯岸が頑張るほど空回りして浮いている。
MCなんかは研修生の素の良さを出せる数少ないチャンス。プロ的に峯岸が纏めない方が試行錯誤を通じながらも研究生の娘たちがすくすく育ちそうな印象を持った。
峯岸って尺を一人で取りに行っている印象も強いが
一方でチームプレイも真剣に考えているところが ）あり、
(ではなぜAKBに残っているのだと言われると答えようが
ないが）研究生に自分の伝えたいところが伝わらない
としたら（あまり需要がなさそうな気もしはじめているのだが）峯岸は自分の処し方に窮していると思う。特に最近
研究生達に惚れてしまっているらしい。
確かに一緒に舞台に立つより、リハーサル時のアドバイザの方が良いのかもしれないとまで思い始めているファンの一人。研究生は一緒に舞台に立ったら悔しいと思う事もあるかと想像する。
昔、振り付けの夏先生が唯一ダンスの天才と評した
峯岸になんとか貢献できる場が見つかればと祈っている。