このブログは、あまりに記事の量が多いので、全てをくまなく読んでいるのは、自分くらいではないか、と思ってしまう。
このブログの執筆者でさえ、他人の記事を読んでいないことがあるので、当然読んでいるという前提で会話していると、変なことになる。
なかには、書いた量が多すぎて、自分が書いたことさえ忘れていて、他人に指摘されることもある(自分の体験)。
さて、読者のあなた、このブログを読んでいますか。
1月に入って、二人の執筆者が、高橋みなみ のようなパフォーマンスを、他のメンバーが見せたという記事を書いている。どのメンバーのことだったでしょう。(回答は、文末に)
ちょっと、歌が上手いと、増田有華のようだ と書き、
ちょっと、ダンスがしっかりしていると、高橋みなみのようだと書く。
書いている本人には、そう見えているので、何ら問題はないのだが、高みなファンは不満に思っているであろう。
「高みなのレベルに達しているメンバーなんているものか」って。
そうだろうな。ダンスで唯一高みなに対抗だろうと言われる峯岸みなみが、「高みな、人間ではない。」と言っていたし。
では、どんな資質を持っていれば高みな的アイドルと言えるのであろうか。
1. ダンスがうまい
2. 歌がうまい
3. タフである。へこたれない。練習量が多い。
4. 向上心がものすごくある。完璧主義。
5. AKB48を代表して、コンサートでMCができる。
6. リーダーシップ。
( 高みな推しでないので、これしか思いつかないが、他にももっとあるだろう。)
各6項目の高みなレベルが100とすると、例えば、チームBの(サブ)リーダー的存在の平嶋夏海を考えてみると、
ダンス 80
歌 ??
タフ 70
向上心 70
MC 50 (機会を与えられれば、できるであろう)
リーダーシップ50(チームBでは、官房長官だけど、高みなレベルははるか先にある。)
平嶋夏海本人が、どんな目標をもって公演にのぞんでいるかは、分からないが、ロールモデルとして、高みなが、そびえたっているのではないかと想像する。
高みなレベルに一番近いのは、チームKの秋元才加であろう。
さて、冒頭のクイズの答えは、
1月22日 ブログ管理人 石田晴香
1月13日 ナッキー氏 北原里英
KC
このブログの執筆者でさえ、他人の記事を読んでいないことがあるので、当然読んでいるという前提で会話していると、変なことになる。
なかには、書いた量が多すぎて、自分が書いたことさえ忘れていて、他人に指摘されることもある(自分の体験)。
さて、読者のあなた、このブログを読んでいますか。
1月に入って、二人の執筆者が、高橋みなみ のようなパフォーマンスを、他のメンバーが見せたという記事を書いている。どのメンバーのことだったでしょう。(回答は、文末に)
ちょっと、歌が上手いと、増田有華のようだ と書き、
ちょっと、ダンスがしっかりしていると、高橋みなみのようだと書く。
書いている本人には、そう見えているので、何ら問題はないのだが、高みなファンは不満に思っているであろう。
「高みなのレベルに達しているメンバーなんているものか」って。
そうだろうな。ダンスで唯一高みなに対抗だろうと言われる峯岸みなみが、「高みな、人間ではない。」と言っていたし。
では、どんな資質を持っていれば高みな的アイドルと言えるのであろうか。
1. ダンスがうまい
2. 歌がうまい
3. タフである。へこたれない。練習量が多い。
4. 向上心がものすごくある。完璧主義。
5. AKB48を代表して、コンサートでMCができる。
6. リーダーシップ。
( 高みな推しでないので、これしか思いつかないが、他にももっとあるだろう。)
各6項目の高みなレベルが100とすると、例えば、チームBの(サブ)リーダー的存在の平嶋夏海を考えてみると、
ダンス 80
歌 ??
タフ 70
向上心 70
MC 50 (機会を与えられれば、できるであろう)
リーダーシップ50(チームBでは、官房長官だけど、高みなレベルははるか先にある。)
平嶋夏海本人が、どんな目標をもって公演にのぞんでいるかは、分からないが、ロールモデルとして、高みなが、そびえたっているのではないかと想像する。
高みなレベルに一番近いのは、チームKの秋元才加であろう。
さて、冒頭のクイズの答えは、
1月22日 ブログ管理人 石田晴香
1月13日 ナッキー氏 北原里英
KC