マリコ様には 感謝しているのです(ピーナッツ)

そういう時期, そういう時, そういう縁…。

僕、考え方としては 3つ目…篠田麻里子の考え方が 1番「強い」と思っている。
これは あのベッキーと同じ考え方だ。
でも、篠田麻里子の場合は 様々な経験があったからこそ、そこに行き着いたわけで…。
ただ、彼女は 今回のも そうだけど、そういうの…活かされてると思う。
そして、何より 僕は 彼女に感謝しているんだ。

それは なっちゃんのこと。あの日、鍋パーティーを開いてくれたでしょ…。
あのワンクッションが デカイ。
人生単位で デカイ。

なっちゃんは "かなり経ってから"…っていうけど、僕は そんなに早く秋葉原駅あたりを、ドンキホーテのところを歩けたのは その日があったからだと思っている。
篠田麻里子様…あなたのおかげです。
ずいぶん前のことだけど、ありがとう。
女の子にとって、そういうの(女子会？)は とても大事なんだと思う。
なんか、秘密の部屋で 鍋囲んで…。
例えば、そこで 秋元 康の悪口とか言ったっていいじゃない？
どっちかっていうと、そういうのも言っといてほしいよ。
また、それぐらいじゃなきゃあ～。

よく 世間では "女子は (もろもろ) 立ち直りが早い"って言うでしょ…。
でも、僕、あれは 違うと思う。
"そういう会を開く能力をもっている"ってことだ。
また、女の子には 必要なんだよ…きっと。

そして、いろいろ 察知し、そういう会が必要だと感じ、動いてくれた マリコ様には 感謝！感謝！感謝！なのです。
あれがあったことで、なっちゃんの幸せが繋がった。
たぶん、AKBに対する拒否反応みたいなものも最小限、さほど感じずに、次の朝、起きれたと思う。
なっちゃん…今は 気付かないと思うけど、あの日が ターニングポイントだ。
そして、それこそ 君が AKBで してきたことの証明…だと、いつの日か(年とってから？) 感じるといい。
ただ、それ以上…とにかく、マリコ様には 感謝しているのです。