「孤独なバレリーナ」論争、石田安奈は上手だった（ナッキー）

「孤独なバレリーナ」論争、石田安奈は上手だった（ナッキー）

秦佐和子推しＫＣさんは、下手でも素敵だったという意見
バレエ鑑賞経験のある、ときめき研究家さんは、客観的評価
私は、5月4日栄のシアター出べそ最前列で見た石田安奈との比較をしてみたい。

シアターで見た石田安奈は目の前で踊っているので、迫力がありました。昨日のステージは、そんなに近くで見たわけではないのですが、石田安奈の方が、秦佐和子より、運動神経がよい分、ダンスはよかったように思います。私も、本物のバレエは見たことがないのですが、

本物のバレリーナ　　＞　　石田安奈　　＞秦佐和子

須田亜香里もサプライズで、バレリーナの役をやったそうなので、一度見てみたいものです。


5月4日の石田安奈は、「クロス」センター（アンダー）でも、昨日の高柳明音（レギュラー）より迫力があったように思います。

石田安奈の足は、鍛えられていて、素晴らしいという意見を最近教えていただきましたが、次回は注意して見てみたいです。
石田安奈のＧｏｏｇｌｅ+の写真を見ると、15才にしてはお化粧が濃い。高橋みなみのように、年齢不詳のメイクにして、アイドルの可愛らしさから、芸を見せるタイプに転向するタイミングかもしれません。高橋みなみという成功例を参考に。


5月4日の感想として、石田安奈だけではなく、チームＫ２のメンバーは、
全体曲より、ユニット曲の方が、ダンスに迫力を感じました。

これは、栄のシアターが左右に狭いので、16人のステージで全力で踊ると危険だけど、
3人から5人のユニット曲だと十分のスペースで、実力が発揮できるということなのだと解釈しました。

ナッキー