秦佐和子を映画館で (KC)
佐伯美香推し、鈴木紫帆里推しのテッド氏
平嶋夏海推しのナッキー氏
浦野一美推しのときめき研究家氏
平嶋夏海推し、仲川遥香二推しのピーナッツ氏
このブログのメインライターの中で、私だけが推しを明らかにしていなが、秦佐和子推しなのかもしれない。
昨日は、映画館で秦佐和子を堪能した。
アップの回数が多かったと思えたのは、私が彼女が好きだからか、それとも総選挙速報で、40位に入ったからか。
こちらの記事でナッキー氏は、「アイドルだって同じで、お人形ではダメ。個性が求められる。
指原莉乃・大家志津香・秦佐和子の速報順位がよかったのも、個性が光っているから、「なろほどね」、と思う。」と書いているが、私は逆の考えなのである。
指原・大家・秦、みんな個性的で面白い。人気がでるのは、ファンとしてもうれしい。
指原は元チームBとして応援しているし、
大家は研究生時代からこのブログで支援、
秦佐和子はブログの素晴らしさと絶賛。
だけど、伝統的アイドルの人気は、やはり、ルックス・可愛らしさ の基本であって欲しいと思う。
昨日のSKE48チームKⅡ公演で、速報ベスト40に入っていたのは、21位高柳明音、30位秦佐和子。
私の印象としては、高柳明音は、個性派。典型的なアイドルではない。
映画館で、コンサートを見ると、顔がアップになるので、ルックスだけに話を限定すると、
真の底から素材が素晴らしいメンバー
そこそこ素晴らしいけど絶対的でないメンバー
の違いを、明確に感じてしまう。
真の底から素材が素晴らしいアイドルとは、例えば、80年代なら、小泉今日子・菊池桃子・南野陽子、中山美穂。
そこそこ素晴らしいけど絶対的でないアイドルとは、例えば、松田聖子・中森明菜・工藤静香
山口百恵は後者で、桜田淳子は前者。
絶対的に美しくなくても、トップアイドルにはなれるのだから、高柳明音と秦佐和子が人気があるのは、よいことなのだが、古くからのアイドルファンとしては、
向田茉夏
小木曽汐莉
の二人が、何故40位に入れないだろうと思った。圧倒的なアイドル性があると感じた。
公式HPの二人の写真をリンクしたが、映画館のアップ映像の凄味は、この写真では表現しきれていない。
SKE48のファンの方から以前、向田茉夏は、ブログが面白くないから人気がブレイクしないのではないかという分析を聞いたことがある。
秦佐和子が、ブログが面白いから、人気がでるのは、よいこと。
柏木由紀が、握手会の対応が素晴らしいから、人気があるのも、よいこと。
しかし、ルックスが素晴らしいメンバーが、ブログが不得意だから、人気が出ないというのは、70年代、80年代では、起きなかったことであり、オールドファンとしては、何となく腑に落ちない。
最後に、向田茉夏・小木曽汐莉の他にも、チームKⅡには、魅力的なメンバーがいっぱい。
昨日、一度AKB48に連れて行ってくれと頼まれ、同行した友人に、
「SKE48を、新幹線代2万円払って名古屋まで、見に行く価値はあるか」と聞いてみた。
「今まで、お前が、とんでもない放蕩者だと思っていたが、これは素晴らしい。AKB48の主力メンバーしか興味がなかったが、他のチームも、レベルが高いことが分かった。」とのコメント。
そりゃ、SKE48を本当に見たら、そう感じるだろう。生のステージでなく、映画館でも。
KC
佐伯美香推し、鈴木紫帆里推しのテッド氏
平嶋夏海推しのナッキー氏
浦野一美推しのときめき研究家氏
平嶋夏海推し、仲川遥香二推しのピーナッツ氏
このブログのメインライターの中で、私だけが推しを明らかにしていなが、秦佐和子推しなのかもしれない。
昨日は、映画館で秦佐和子を堪能した。
アップの回数が多かったと思えたのは、私が彼女が好きだからか、それとも総選挙速報で、40位に入ったからか。
こちらの記事でナッキー氏は、「アイドルだって同じで、お人形ではダメ。個性が求められる。
指原莉乃・大家志津香・秦佐和子の速報順位がよかったのも、個性が光っているから、「なろほどね」、と思う。」と書いているが、私は逆の考えなのである。
指原・大家・秦、みんな個性的で面白い。人気がでるのは、ファンとしてもうれしい。
指原は元チームBとして応援しているし、
大家は研究生時代からこのブログで支援、
秦佐和子はブログの素晴らしさと絶賛。
だけど、伝統的アイドルの人気は、やはり、ルックス・可愛らしさ の基本であって欲しいと思う。
昨日のSKE48チームKⅡ公演で、速報ベスト40に入っていたのは、21位高柳明音、30位秦佐和子。
私の印象としては、高柳明音は、個性派。典型的なアイドルではない。
映画館で、コンサートを見ると、顔がアップになるので、ルックスだけに話を限定すると、
真の底から素材が素晴らしいメンバー
そこそこ素晴らしいけど絶対的でないメンバー
の違いを、明確に感じてしまう。
真の底から素材が素晴らしいアイドルとは、例えば、80年代なら、小泉今日子・菊池桃子・南野陽子、中山美穂。
そこそこ素晴らしいけど絶対的でないアイドルとは、例えば、松田聖子・中森明菜・工藤静香
山口百恵は後者で、桜田淳子は前者。
絶対的に美しくなくても、トップアイドルにはなれるのだから、高柳明音と秦佐和子が人気があるのは、よいことなのだが、古くからのアイドルファンとしては、
向田茉夏
小木曽汐莉
の二人が、何故40位に入れないだろうと思った。圧倒的なアイドル性があると感じた。
公式HPの二人の写真をリンクしたが、映画館のアップ映像の凄味は、この写真では表現しきれていない。
SKE48のファンの方から以前、向田茉夏は、ブログが面白くないから人気がブレイクしないのではないかという分析を聞いたことがある。
秦佐和子が、ブログが面白いから、人気がでるのは、よいこと。
柏木由紀が、握手会の対応が素晴らしいから、人気があるのも、よいこと。
しかし、ルックスが素晴らしいメンバーが、ブログが不得意だから、人気が出ないというのは、70年代、80年代では、起きなかったことであり、オールドファンとしては、何となく腑に落ちない。
最後に、向田茉夏・小木曽汐莉の他にも、チームKⅡには、魅力的なメンバーがいっぱい。
昨日、一度AKB48に連れて行ってくれと頼まれ、同行した友人に、
「SKE48を、新幹線代2万円払って名古屋まで、見に行く価値はあるか」と聞いてみた。
「今まで、お前が、とんでもない放蕩者だと思っていたが、これは素晴らしい。AKB48の主力メンバーしか興味がなかったが、他のチームも、レベルが高いことが分かった。」とのコメント。
そりゃ、SKE48を本当に見たら、そう感じるだろう。生のステージでなく、映画館でも。
KC
文章の感じから勝手になっちゃん推しだと思っていました。