AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アイドルは、なるものではなく・・・(ピーナッツ)

2015-09-20 12:00:00 | AKB48
「アイドルは、なるものではなく、○ ○ ○ もの」…
さっき、本屋で立ち読みしてて、″意外に、名言かも?″ってね…。
徳島えりかさん(日本テレビアナウンサー)のひととなり,趣味なりいっぱいの彼女のインタビュー記事。最後に、発せられた言葉だった。
徳島アナ… 彼女は、昔っから、AKBのファンだったんだそうだ。ずっと、変わらず、ゆきりんのファン。そして、当然のように、二本柱の会にも入ってて、アナウンサーという激務の中、遠~くから応援していたのだそうだ。
ただ、ことあるごとに、″柏木由紀さんのファンです″。機会あるごとに、″(私は)柏木由紀さんです!″…。
そして、本来、地味な性格&ひとりっ子、前に出ないタイプの彼女が、何年もそういうのを毎度毎度言ってる…ってことが、とうとう本人にも伝わって、ある日、本人から、コンサートの招待状が届いたのだという。
冒頭のは、その時の気持ちを彼女なりに表現した言葉だ。
(アイドルになりたいと思ったことは、ないです)
「アイドルは、なるものではなく、愛でるものです」…。
「愛でる」って、深けぇなぁ~?かも~? とか思いながら、改めて調べてみたよ。

「愛でる」…心が惹かれ、素晴らしいと思う。また、美しいと思って観賞する。
感心する。ほめる。
「愛する」…とは、少し違うもの…かな? だな。
とか考えると、個人もプロデュースする側も 逆に、それだけのものを見せなきゃいけない。見せていってほしい…かな。
これが、名言か?どうか?は、分からんけど、「愛でる」…久々に聞いたな。やっぱり、アナウンサーさんだわ。
今一度、
「アイドルは、なるものではなく、愛でるもの」…
なるほどね~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

葵わかな ~「ふつう」という魅力~ (ピーナッツ)

2015-09-20 00:00:00 | AKB48
葵わかな…そんなに美人な方じゃないと思う。だけど、呼ばれる。よく、お声がかかる。
僕は、それって、実は、彼女の持ってる…この「ふつう」(な感じ)が理由だと思っているんだ。
そして、この番組では、彼女…浦上晟周くんって男の子と、必ず、コンビを組んで出演している。で、これまた、この浦上くんって子が、さらに、その上をいくような「ふつう」を醸し出してる子でね…。つまり、「ふつう」×「ふつう」…まるで、映画『小さな恋のメロディ』を観ているようなね。微笑まし過ぎる…。
ただ、ただ! この2人、演技力の方は確かだったりする。評価も高い。
パネラー席に座っている…三田寛子さん、美川憲一さん、柳原可奈子さん、北斗晶さん、ついでに、観覧のお客さん、おまけに、番組ADのお姉ちゃんを これまで、どんだけ泣かせてきたことか。
で、そんな彼女の出ている作品は、「青春スカッと」「胸キュンスカッと」とか言われるようになっていったんだ。このワードの誕生は、間違いなく、この2人の芝居がキッカケだった。
そして、番組内で募集した「もう一度見たい…スカッとドラマリクエスト」なるものでは、並みいる強豪,大先輩たちをおさえて、また、200近い作品の中から、「ヒーローはそばにいる」(主演:葵わかな)が、栄えある総合1位に選ばれた(ちなみに、もう1つの主演作品「君がいた夏」の方も それに近かったそう)。
葵わかな&浦上晟周のコンビが、この番組に大きく貢献していた。
そして、葵わかなは、その「ふつう」さ加減が話題となり、そういうのキッカケで、とある引っ越しセンターのCMの話が決まったとか…。
実は、葵わかなは、この番組で、地味に飛躍したスターなのです。武器は、「ふつう」っぽさ…。
実は、川栄も少し似てるところ…あると思ってたりする。川栄の″その辺にいそうな雰囲気″は、結構な武器だったりするよ。
さて、川栄李奈&石垣佑磨のコンビで、どんな風が吹くのか?…乞うご期待!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする