AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

1月7日、チームB 2010年初公演

2010-01-07 22:51:49 | チームB
券を買ってカフェに入ると大家さんの誕生日を祝うフラワースタンドが有って生誕祭委員がサイリウムを配ってました。
前回の当選は峯岸さんの生誕で生誕づいてますね。

20順入場でPA横の手すりにもたれて観戦。すっかり定位位置。

影アナは浦野さん??と思いましたが柏木さんでした。
チームB今年初めての公演なので頑張ると言った話しで初公演と知りました。

1曲目アイドルの夜明けが始まると16人いるのでちょっとビックリ。
チームB4thで16人で始まるのを見たのはこれが初めてかも知れません。
柏木さん、渡辺さんもいます。
トランペットを吹いてるのは大家さん?と思ったら髪をアップにした米沢さんでした。
大家さんはいつも通りシンバルでした。
妙に可愛い娘が管楽器を吹いています。噂の9期生?と思ったらツインテールの指原さんでした。
研究生は大家さんの他は小森さんと内田さんの3人でした。
これで浦野さんが居ればチームB勢揃いなんですね。
続きは後日。

テッド
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイドルは日本が継承すべき伝統文化 リスクヘッジとしての秋元康構想(KC)

2010-01-07 21:23:58 | Benjamin・海外・アイドル国際化
読売新聞サイト の記事を要約引用する。

見出し:AKB48の姉妹版、世界に広がる?
本文:今年は世界各国でアイドルグループ・AKB48の姉妹版が誕生する!?
昨年10月にフランスで開かれた国際テレビ番組見本市「MIPCOM」でAKB48がライブを開き、直接、売り込みを図った効果が出て、秋元康の元に、グループのアイデアや形式の権利を購入したいという打診が、タイ、シンガポール、中国、イタリアなど、世界6か国7社のテレビ局や番組制作会社などから寄せられている。
海外版AKB48は、「欧米をまねた時代は終わり。日本の文化をそのまま輸出する」と秋元さんが構想。
▽専用劇場で必ず会える
▽メンバーは48人でグループ名は「○○48」
▽高校の制服風の衣装
▽楽曲は秋元さんの作品を使用――等
“日本版のアイドルの作り方”が各国共通のフォーマット(形式)として販売される。
文化外交に詳しい櫻井孝昌氏は「AKB48にはアニメや制服など、世界中で人気の日本の現代文化のノウハウが詰まっている」と、経済効果にも期待を寄せる。
(引用完了)

一番大事なポイントは、楽曲は秋元康の作品 (=AKB48の楽曲)を使う点である。

「アイドルとは、アイドル歌手であり、アナウンサーやスポーツ選手やモデルではない。」とオールドファンは思っていたけれど、アイドルの歌が商業的に売れなくなり、アイドルを楽しもうとすると、

本人は「自分はアイドルでない」と公言している若手女優 (宮崎あおい をイメージ)
本人は「自分はアイドルでない」と公言している声優歌手 (椎名へきる をイメージ)
CMタレント、雑誌モデル
まで守備範囲をひろげざるをえない時代があった。しかし、このあたりまでが、自分がアイドル鑑賞の対象内とした限界で、
女子アナ、スポーツ選手、バラエティアイドルは、鑑賞対象外。
こういうことに悩まなくてよいのが、AKB48の最大の魅力である。

アイドルの名曲は、アイドルによって歌い継がれていく。
それが、アイドル文化の継承である。
この記事の表題には、「アイドルは日本が継承すべき伝統文化」と書いたが、仮にアイドル文化が日本で滅びても、その様式美が海外で生き残っていれば、外国に行ってアイドルを鑑賞すればよい。一種のリスクヘッジとして、秋元康構想は、アイドルファンとして歓迎すべきことである。

KC

追記1:
文化外交に詳しい櫻井孝昌氏とは知らない人物だったが、次の書籍がある。アイドル研究のために読むことにする。
アニメ文化外交 (ちくま新書)
世界カワイイ革命 (PHP新書)

追記2:Article reporting based on Yomiuri-online news
http://www.animenewsnetwork.com/news/2010-01-06/akb48-idol-group-gets-spinoff-offers-in-6-countries

AKB48 Idol Group Gets Spinoff Offers in 6 Countries

The Yomiuri Shimbun paper's website reports that Yasushi Akimoto, the producer and songwriter of the Japanese female idol group AKB48, is entertaining offers for spinoff groups from seven television stations and production companies in six countries. The six countries include Thailand, Singapore, China, and Italy.

According to the website, Akimoto believes that "the era of imitating the West is over. Now we export Japanese culture." The seven companies want to license the rights to localize AKB48's concept and format in their respective countries. In particular, the proposed spinoffs would each have a theater of its own (like AKB48 has in Tokyo's Akihabara otaku shopping district), 48 members and a name that ends with "48," costumes modeled after high school uniforms, and songs written by Akimoto.

AKB48 performed theme songs for the Deltora Quest and ICE anime projects. The contemporary artist and occasional anime creator Takashi Murakami illustrated the jacket for the AKB48 idol group's June 24 single, "Namida Surprise!" In return, AKB48 producer Yasushi Akimoto wrote the lyrics for the "First Love" tie-in song for Murakami's "Superflat First Love" anime short. Members of the group have made appearances in New York Anime Festival in the United States and Japan Expo in France.

In a separate development, Beckii Cruel, the 14-year-old British dancer who rose to Internet fame in Japan by dancing to anime songs in net videos, is making her first appearances in a manga and a Japanese television program on Wednesday. The dancer appears in Hideo Nishimoto's Mō, Shimasen Kara non-fiction manga in this year's sixth issue of Kodansha's Weekly Shonen Magazine. The manga installment reports on her first sightseeing trip to Tokyo's traditional Asakusa neighborhood. She is also making her Japanese television debut on the Jinrui Akiramekaketeita Yume program on the NTV television network on Wednesday.

After her dancing videos were seen over 3.3 million times last year, Beckii Cruel released a DVD in Japan, performed at a stage event in Akihabara, and is now leading a three-girl band for a CD.

追記3:この英文記事には、既にアイドル的に日本でデビューしたイギリス女性として、
http://www.sanspo.com/geino/news/091026/gnj0910260504004-n1.htm
を引用していた。イギリスから動画サイトに火がついて日本に来たという点(日本在住のイギリス人でなかったのにデビューしたという点)が新しい。以下引用。

動画投稿サイトで爆発的な人気を呼んでいる英・マン島在住の美少女、ベッキー・クルーエル(14)が25日、東京・秋葉原UDXで世界初単独ステージを行った。

 「ミンナ、ドウモ、アリガトウ!」と日本語であいさつし、アーティストの太郎が作った話題曲「男女」を熱唱。長い手足を自在に動かすダンスもキュートで約600人のファンは大熱狂。「今後も機会があれば日本で活動したい」と愛くるしい笑顔を見せた。

 12月9日にデビューDVD「ディス・イズ・ベッキー・クルーエル」(徳間ジャパン)を発売する

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほねほねワルツ (ナッキー)

2010-01-07 19:12:03 | AKB48
今朝、出張先のホテルで食事をしていたら、テレビに、ほねほねワルツを歌う黒い衣装の4人組が登場。

あわててテレビを注意深く見たら、NHKのニュースで、テロップに、「ダンスの楽しさ伝えたい」の文字。
ダンスが特別に訓練している人の趣味から、誰もが楽しめる大衆的な趣味になってきたという趣旨で取り上げられていました。

インタビューに応じていたのは、岩崎のいう女性でしたが、彼女が、ほねほねワルツの振り付け師だったのでしょうか。

ナッキー

記事をアップした後で、ネット検索して調べました。
NHKの資料 によると、振り付けは、広崎うらん という方でした。
このNHK資料には、当時の、小野恵令奈・板野友美の写真が2ページ目にあり、幼い印象です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SKE48ニュース (ナッキー)

2010-01-07 17:05:43 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48は、メンバーが休演する時に、アンダーとして誰が出演するかを、発表しています。
この告知がいつから始まったのか知らないのですが、よいファンサービスだと思います。

ナッキー

以下、引用です。

メンバー休演のお知らせ

1月9日チームS通常公演において休演が発生しましたのでお知らせ致します。

・2010年1月9日(土)17:30開演、18:00開演 
【休演】松下唯(メディア出演による)、矢神久美(メディア出演による)
※チームKIIの石田、若林、研究生の木下、須田、間野が出演致します。

皆様のご理解・御了承の程、よろしくお願い致します。

引用終わり
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピーナッツさんからのコメント 第18弾 「握手会」

2010-01-07 08:44:55 | AKB48
"握手会"といえば、1つ、感動した話がある。

それは、以前、TV番組(深イイ話)で、やってた話なんだけど。
南明奈の話。

…彼女が言うには、"自分ごときの為に"遠方から来てくれた事、何時間も待ってくれる事,何回も並んでくれる事…その全てが、嬉しいんだけど、(同時に)"申し訳なく思う気持ちもある"のだそうだ。
だから、彼女は、自らの発案で、こんな企画を(毎回)やっているらしい。

長蛇の列の最後尾のところに、白いスケッチブックの用紙。
そして、そこには、こんな文字…"アッキーナ クイズ! さて、私が、今、ハマっている事は?(もちろん手書き)"…20m先に答え。
"第2問! 私の実家で飼っている犬の名前は?"…20m先に答え…。
こんなのが、アッキーナの前まで、続くのだそうだ。

そして、さらに、彼女は、1~2時間に1度、衣装チェンジ(お色直し)も、パッパッってするらしい。
ついでに、クイズも新しいものに変えていったりする事も…。

すべては、お客さんに楽しんでもらうため、飽きさせないため…。
こういう言葉が、あるのかどうか?わからないけど、彼女は、"アイドルのプロ"だと思った。

さて、AKB48…彼女たちが、もしも、"こんな握手会した~い!"ってアイデアが湧き出た場合、その気持ちが、吸い上げられる事は、あるのだろうか?
スタッフのフットワークの軽さは、あるのだろうか?って、チョット思う。

僕は、"紅白出場!"の次の日(元日)、寒空の中を並んでくれているファンの人に、カイロを配った行為…あれが、AKBの原点!と、思っているので、そこが、崩れていなければいいなぁと思う。
めったな事は、言えないけど、"カイロ? 面倒くさ…いや、危ないから、やめよ~ぜ"って、スタッフがなっていない事を祈るばかりです。

ところで、草なぎくんの件…僕、実は、危なかったと思っている。何が、危なかったのか?
僕には、あの公園を、朝、ジョギングしている東京在住の友人がいる。
彼が、言うには、"あの公園は、早朝、中学生?の部活?の女の子数人も走っている"らしく…。もし、その子たちが、通報していたら、どうなっていただろう?…と思う(報道では、通報したのは、外国の方で、明け方…)。

ものすごく、おかしな言い方だけど、"草なぎくんは、運がいい"。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする