AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

4月13日 チーム研究生公演 大家さんが転んだ

2009-04-13 23:17:03 | 研究生/チーム4
今日はFC枠は外れ、一般枠で当選。くじ運は良い方で7巡入場でセンター4列目の真ん中席で上々の位置でした。影アナは内田真由美でした。

今日も曲はみなさんもご一緒にから始まります。さすがにアイドルの夜明けは無理の様です。
台詞は野中さんが中々堂に入ったしゃべり方でした。良く練習した様ですね。

拳の正義では松井さんと早乙女さんが上着を着るのに手間取ってました。早乙女さんは最後まで片袖で曲の終わりに舌を出して駄目でしたの表情。 松井さんは対照的に途中から上着を脱いで投げ捨てるかと思う様な潔さ。一応片手で上着を持って歌を続けてました。バックに下がったところで再度着ようとするも苦戦してました。

MCではあやりんハキハキとしゃべります。滑ってもハキハキ!チームB時代よりは上手になりました。最初に瓜屋さんが高校1年じゃなくて2年と言って言い間違えてからは野中、岩佐と3人が自分の学年を言いよどんでいました。皆さん学年が上がったのを忘れた様です。

前田さん、キリン博士?キリンは自分のお尻を枕に1時間しか寝ない?と言う事を知ってるのでキリン博士らしいです。

MCの時に思ったのは佐藤すみれは小森美果に似てる。(その小森さんは理科のテストが50点なので頭が良いと自信を持ってる様です。でも100点満点ですよね。) 上遠野瑞穂はチームAの藤江に似てる。唯の妄想的な感想です。

委員長(鈴木紫帆里)が自分は一人っ子なので甘えん坊で松井さんに甘える、と言うと松井さん、「しほりん一人占めです」と言うと観客から明らかに嫉妬、敵視する視線が松井さんに集中してました。

自己紹介で一番受けたのは石田さんの自己紹介。 一番キュルルルルルルルルンなのは、はるちゃんこと、石田晴香でーす!(小原さんパクリ?)

松井さんは大学生になったそうです。おばさんキャラ扱いされてますが、あこがれの先輩にはもっと上が、と言ってから慌てて「尊敬してます、リスペクトです」とちょいビビって。マネージャー曰くアイドルギリギリだねと言われてちょっとへこんでいるとか。

MC最後に「アイドルの夜明けだ」とメンバーが叫ぶとき、石田さんだけ足を開いて踏ん張る様なスタイルで。何の意味があったのでしょう。

ユニット曲、残念少女では圧倒的にあやりんコールが多い。センター前田さんよりあやりんの方が人気は上の様です。実際可愛いし踊りも上手いし、歌も上手だと思いました。

天国野郎では大家さん、登場と同時に舞台で思いっきり滑ってころんで大変でした。セーラー服のスカートが思いっきりめくれて観客サービス? 曲後半でBDが入りますが野中さんが全く同じセーラー服なので見合って笑ってました。期待の石田さんは金髪女子高生。似合わない!

そばかすのキスの後のMCは得意技、野中さんはエア2重跳び、厳しい物があります。林さんはエアピアノ、猫踏んじゃった。照れがある。早乙女さん、「みきりんさん」と紹介されて「名前忘れたの!」途中から次のチームが入って来ますが大家さんが「好きな物はイチゴミルクです!」とアイドル口調で言うのが楽しかった。

後半戦、メモに書いてある台詞を歌うのですが小森さん、全力投球と言う漢字が読めなくて歌えません。小森さん大丈夫?
石田さん、その後でやり難そうでした。

B Starsでその小森さんの踊りが目立ってます。小森ワールドになってる。ある意味見事ですが近くで踊るあやりんが一生懸命で不憫。でも小森ワールド面白過ぎる。思わず吹き出してしまいました。

横須賀カーブでは委員長の振りが一番好きなので注目。あやりん、ハルキャンも中々魅せますが。

アリガトウでは最初に石田さんが松井さんと野中さんのツインタワーに挟まれて面白い。

テッド
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iモードで遊ぼう (KC)

2009-04-13 22:32:37 | チームB
本日発売の iモードで遊ぼう 公演が終わってから買った。
生写真 は、

指原 仁藤 ツーショット をゲット。
指原莉乃 まだ残っていた。
仁藤萌乃 売り切れ。

選抜に選ばれ方、ステージでの人気は、二人ともイーブンかなと感じますが、生写真では、仁藤が先に売れ切れ。

雑誌の記事では、SKE48の松井玲奈と新海里奈、指原と仁藤の4人の記事。
チームBのファンなのに、松井と新海の方がよく見えた。
何故か考えてみたら、おそらく、仁藤が髪の毛を染めているから。基本的に伝統主義者なので、昔風のルックス (地毛でなければ、髪の毛は黒かった) につい魅かれるのであろう。

しかし、チームBが好きだから、指原・仁藤コンビの方がよく見えないといけないと考えるのは、政治的には 教条的 と批判される考え方かもしれない。
教条的でもよいから、チームBを応援するのである。

KC
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4月13日 チーム研究生公演 キャン待ち144で入場 (KC)

2009-04-13 22:09:02 | 研究生/チーム4
最近、シアターに行けない日が続いていたので、キャン待ち何番なら入れるのかという感覚がつかめず、144番だったけど、運試しのつもりで、ドンキ8階へ。

6時半には、かなりの人だかり。昔あったインフォ前のベンチのところに、かなりのスペースをとるプリクラ機械があって、キャン待ちの人だかりは、人口密度高かった。

6時40分前、対象内は、49番まで。
この時点で、キャン待ちで待っていると思われるお客は30人くらいに減った。

6時55分くらい、対象外は、5番ずつ呼び出し、55番、60番、というように。
キャン待ち対象外が何枚でるのかという興味もあったので、切符を買った人を数えていたら、27枚数えたところで、自分の番号144が、145番までの方と呼び出される。
150番までと呼び出されて、146番の人が買っているところまでは確認したが、全部売れたのかは分からず。

仕事で入場する予約席の人がいると、キャン待ち対象外の数は減るようであるが、予約席がいないと、30枚くらい出るというのは、これまでの経験則と一致していた。

チーム研究生公演が、ほかのチームに比べて、人気があるのかないのか分からないが、(特別のイベントがなければ) キャン待ちを持っていれば入る可能性があるというのは、昔と比べて、入り易いのだろうか、正確な記録をとり続けていないので、よく分からない。

明日のチームA公演は、キャン待ち47番なので、対象内で入れるか、これも運試ししてみよう。

KC
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