AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48 チームA5TH 4月14日 (KC)

2009-04-14 23:34:06 | チームA・チームK・SDN48
チームA5thを見るのは、久しぶりだったので、誰が、誰のアンダーなのか、よく分からず、困った時は、M11「109」のソロパートでチェック ということで、次の通り判明した。

本日休演の 前田敦子のパートを藤江れいな  藤江れいなのパートを鈴木紫帆里(研究生)
本日休演の 小嶋陽菜のパートを高城亜樹   高城亜樹のパートを 石田晴香(研究生)
本日休演の 篠田麻里子のパートを中田ちさと 中田ちさとのパートを瓜屋茜(研究生)
(大島麻衣)のパートを、佐藤すみれ(研究生)
(川崎希) のパートを、松井咲子(研究生)
(小原春香)のパートを、野中美郷(研究生)

と、ここまで書いて、そういえば、ユニット曲は、兼務なして、そのままアンダーが代役を果たしていたのかもと、メモをチェックしたところ、レギュラーに○、アンダーに△、兼務で出演▼

M5黒天 
△藤江れいな 
△石田晴香 
△鈴木紫帆里 (中田ちさとが過去に歌ったポジション)

M6ハート型ウイルス
▼佐藤亜美菜
△高城亜樹
△佐藤すみれ

M7恋愛禁止条例
○高橋みなみ
○峯岸みなみ
○宮崎美穂

M8ツンデレ
○板野友美
○北原里英
○佐藤亜美菜

M9真夏のクリスマスローズ
○佐藤由加理
△中田ちさと (篠田ポジションを歌ったので△、曲としては○)
△瓜屋茜
△野中美郷
BDは、林彩乃・上遠野瑞穂・菊地あやか・佐藤まりや・小森美果・岩佐美咲(M2はまりやんぬを除く5人がBD)

公演に出演して、ユニットに出演しなかったのは、松井咲子。

A5で松井咲子を見るのは今日が初めてではないが、佐藤すみれと鈴木紫帆里は初めてだった。

印象に残ったこと:研究生公演では、きょときょと、無表情という感じの小森美果が、M9BDで、笑顔をふりまいていた。

KC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日ジャーナル (ナッキー)

2009-04-14 22:54:47 | 平嶋夏海
キオスクで朝日ジャーナルを売っていたので、買いました。
アイドリアンという私の造語は、宝島社の別冊宝島「おたくの本」によって世に広まったが、一番最初に、アイドリアンという言葉が載った雑誌は、朝日ジャーナルだったという記憶があります。
何故なら、自分自身が生まれて初めて、取材を受けた雑誌だったからです。

取材を受けた経緯は、友人が、朝日ジャーナルに、
大人になっても(サラリーマンになっても)アイドルに情熱を注いで、研究するようにアイドルを鑑賞し続けている人がいる
というネタを提供して、それが記事になったもの。堅苦しい記事でなく、軽い感じのコラムだったけど、内容はとても真面目なものでした。

朝日ジャーナルとは、元々は進歩系の固い論説の雑誌だったのだけど、「若者たちの神々」「新人類の旗手たち」という連載が1984-85年にあり、いわゆる若者文化・サブカルチャーを真面目に、茶化さずに論評する伝統があって、その中で、私が取り上げられたのだろうと推察します。
私が取り上げられたコラムは、単発的なネタを扱うコラムだったのですが、アイドリアンのネタは、記憶している限りでは3回取り上げられ、3回目には、

ナッキー    企画派 現場派
ときめき研究家 企画派 書斎派
N氏      企画派 現場派
佐野量子ファン 生身派 現場派

の4人による座談会までやって、それが記事になりました。
従って、朝日ジャーナルは、アイドリアンだけでなく、ときめき研究家さんの造語である

企画派・生身派
現場派・書斎派

というキーワードを載せた最初の雑誌でもあるのです。

企画派アイドリアン 見た目のアイドル、アイドル本人ではなくアイドルのパフォーマンスを鑑賞するアイドルファン

生身派アイドリアン  アイドル本人が好きになるアイドルファン

現場派アイドリアン  コンサート・イベントを中心にアイドルを鑑賞するファン
書斎派アイドリアン  CD、DVDなどを中心にアイドルを鑑賞するファン

AKB48は、企画派を生身派に転向させる力があるアイドルなのだと、20年前の純粋企画派(生身派が1%も混じっていない純度の高い企画派)だった自分を思い返して、そう思いました。

本日買った朝日ジャーナルに、秋元康の対談が載っていましたので、これについては、別途記事を書きます。

ナッキー
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする