AKB48 チームBのファンより

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AV女優のセックスを映像で見るのと、アイドルとのチェキは、どちらが妻に対して不実なのか(KC)

2015-10-13 00:00:11 | 本ブログライターの話題
AV女優のセックスを映像で見るのと、アイドルとのチェキは、どちらが妻に対して不実なのか(KC)

アイドルは不倫を防ぐ、異性への情熱の和には上限がある(KC)で書いたように、アイドルの現場禁止となった私は、アイドル研究の情熱を外(アイドル)ではなく、内に向けることにした。

アイドルの現場には行きたいけど、これは、妻が死んでからの楽しみとして、
アイドルの現場に行っている時には時間がとれずに、できなかった研究テーマ「AV女優が可愛くなったから、アイドルが売れなくなった」という説は正しかったのかを自分自身で検証してみようと。

AKB48以降のアイドルは、AKB48グループだけなく、地方アイドル・ライブアイドル・地下アイドルと、アイドル文化のすそ野を広げ、「アイドルが売れている」、売れているかどうかは問わなければ、「アイドルが盛んな」時代である。
しかし、アイドルには冬の時代があった。その時の一つの解釈・解説として、AVで可愛い女の子の裸とセックスが見られるのに、男の子は「まどろっこしい」アイドル (それもAVより可愛くない子も多い)などにお金を使わない、という論。
当時、真偽を確かめるために、ビデオを借りてきて、いくつか見たが、大量に見て比べることはできなかった。

もう一つの動機は、ブログライター仲間で、「AKB48メンバーがAV女優になるという堕落をいかに防止するのか。秋元康と運営は手を打つべき。」という議論に対して、私は、
「AKB48は(女の子が)夢を実現するための場である」のなら、「AV女優になりたい女の子が、AKB48を踏み台にして、売名して、当初の夢を実現しているのは、AKB48にとっても本人にとっても、よいことではないか」と思ったが口にしなかった。AVを知らないから。

三つ目の動機は、
AVを見るのは、アイドル現場禁止でたまった恋愛エネルギーが不倫に向かうのを防止できるのか?
AVは、アイドルとのチェキ・握手と同等の効果があるのか、自分をモルモットにして研究。

今は、ネットで、安く、AVが大量に見られる。クリックするだけで見られるので、借りる手間がなく面倒くさくない。
研究として見るので、次から次へと、いろんな女優・作品を見るのに、便利な世の中になったものだ。(筆者はdmmの月額サービスを利用。もともとdmmはAKB48グループのネット配信を見るために愛用していたので、パソコン音痴の私でも使うことができた。)

アイドルの現場に行かなくなってから、AV映像をパソコンで見続けていて、

アイドルとチェキをとったり、アイドルと握手をするより、

愛妻に対して、ずっと背徳的なことをやっている気分。

KC
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